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レポート

【K-1甲子園】女子高生も“戦う甲子園”、元DEEP王者・池本が学院長を務めるSTYLE高等学院の2人が活躍

2020/08/03 02:08
「ガスワンPresents K-1甲子園2020」2020年8月2日(日)東京・新宿FACE (写真)重村の飛び込んでの右ストレート 高校生たちの戦う甲子園『ガスワンPresents K-1甲子園2020』と大学生日本一決定戦『ガスワンPresents K-1カレッジ2020』が開催された。 (写真)重村は前蹴りも駆使 両大会とも3階級でトーナメントが行われたほか、ワンマッチも4試合実施。その内の2試合がK-1甲子園の女子マッチだった。  出場したのは戸澤乃亜(=とざわ・のあ/大阪/和泉総合高校2年)、重村希海(=しげむら・のぞみ/STYLE高等学院1年)、長崎紗依茄(=ながさき・らいか/STYLE高等学院1年)の3名で、戸澤は2試合に挑戦。 (写真)敗れはしたものの1日2試合と奮闘した戸澤(右) まず戸澤と重村が対戦。重村がワンツーで飛び込んでの連打。左ロングフック、前蹴りも駆使して先手を取り、戸澤の手数を封じる。2Rは接近戦になるとホールディングを繰り返して警告を受けた重村だったが、しっかりとしたパンチの技術を見せて3-0で判定勝ち。 (写真)顔面前蹴りを放つ長崎 2試合目は戸澤と長崎が対戦。長崎が前蹴りと右ストレートを伸ばしてクリンチ。長い距離で戦うため戸澤はなかなか手が出ない。2Rも同様、長崎がステップで距離を取っての長い攻撃、戸澤は左を返すが接近しすぎると長崎が組み付き。上手く戦った長崎の判定3-0勝利となった。 (写真)重村同様、飛び込んでのパンチを多用した長崎 STYLE高等学院は元DEEPウェルター級王者でPRIDEやDREAM、K-1 WORLD MAXに出場した池本誠知が学院長を務め、高校に在籍しながらプロ格闘家を目指せる「格闘スポーツコース」、格闘技の技術やトレーニングの知識が身に付く「トレーナー専攻コース」、高校卒業資格取得をバックアップし進学や就職のサポートをする「普通科コース」があり、高校卒業資格に関してはルネサンス大阪高等学校で取得することになる。  重村、長崎ともにプロK-1ファイターを目指している15歳。特に重村はホールディングが目立ったものの、パンチの技術が優れておりプロデビューが楽しみだ。
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