先週に続いてTEAM TEPPEN勢の指田と山﨑が参戦する(C)ONE Championship
2026年11月6日(金)タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 177 & The Inner Circle 37』(U-NEXT配信)に、今週は日本人選手4名が出場する。
前半に行われる『The Inner Circle 37』に日本人選手の出場は無し。『ONE Friday Fights 177』の第1試合(全体の第6試合)に、指田烈(TEAM TEPPEN)が登場。フライ級(-61.2kg)キックボクシング3分3Rでマラト・ヤンコフキス(ラトニア)と対戦する。

指田は2022年4月にデビューし、2022年10月からRISEに参戦。2025年12月、寺山遼冴に判定で敗れたが、2026年1月にONE FFに初参戦するとロシアのダニラ・バシリヒンに右カーフキックでKO勝ち。35万バーツのボーナスも獲得した。しかし、4月の2度目の参戦ではイザヤ・バダトのヒザ蹴りでKO負け、9月もエジウソン・ホドリゲス(フランス)に判定負けと連敗中。戦績は9勝(3KO)6敗。
ヤンコフキスはアマチュアや数々の国際大会(WAKO世界選手権や欧州選手権など)で好成績を記録し、WAKO K-1ルール欧州王者、WAKO K-1ルール世界王者、IFMAムエタイ欧州王者になっている。
第7試合のアトム級(-52.2kg)キックボクシング3分3Rでは、雄飛(チームドラゴン)がオカザキ・シルクムエタイ(タイ/Silk Muay Thai)と対戦。

雄飛は主に『ホーストカップ』で活躍。2025年9月にHOOST CUP日本フライ級(-51.5Kg)王座決定戦を滑飛レオンと争い、2-1のスプリット判定にて雄飛が王者となった。3月の京都大会ではシュートボクシングトップランカーの小林大樹からダウンを奪い勝利。12月には初防衛戦が決まっている。
オカザキはタイのムエタイジム「Silk Muay Thai」でトレーナーを務め、国内外の選手や一般のトレーニング指導を行っており、これまでONEには選手のセコンドとして関わってきたが、今回自らリングに上がる。選手としては『RWS』に出場経験あり。

第8試合のONEバンタム級(-65.8kg)MMA5分3Rでは、奥村健太郎(RESURGO MMA)がボス・チャユット(タイ)と対戦。『Fighting NEXUS』を主戦場とし、2025年5月のプロデビューから4連勝したが、2026年4月の5戦目で塩谷優斗に初回TKO負けで初黒星。8月に尾川太陽に判定勝ちで再起を果たしている。
ボスは2026年6月の『ONE Friday Fights』に初出場、シャン・リャオにスプリット判定で勝利した。
第9試合のフライ級(-61.2kg)キックボクシング3分3Rで、山﨑一央(TEAM TEPPEN)がプン・スア・ムアンと対戦。

山﨑は極真空手を経て2023年9月に北海道の『BOUT』でプロデビュー。RISE、KROSS×OVERなどに出場し、2025年10月にONE FF初出場を果たすとモロッコのアブデハミド・タルビとのダウン応酬の打ち合いを制して判定勝ち。1月の2戦目ではカーボベルデのディオゴ・ミゲル・シルバに判定負け、3戦目のホン・チェンジー戦では三日月蹴りでKO勝ち、4戦目では中国のチェン・ジャーイーに判定勝ちで3勝1敗となったが、8月にベン・ロングスタッフ(英国)に3度のダウンを喫して初回TKO負け。指田同様、再起戦を迎えることとなった。
なお、『The Inner Circle 37』のメインイベント(全体の5試合目)では、王者クリスチャン・リー(シンガポール/米国/Evolve MMA/United MMA)が、ONEウェルター級(83.9kg)サブミッション・グラップリング世界王者タイ・ルオトロ(米国/Atos)を挑戦者に迎えてのONEライト級(77.1kg)MMAタイトルマッチが行われる。





