2026年10月17日(日本時間18日)、カナダ・エドモントンのロジャーズ・プレイスにて『UFC Fight Night: Buckley vs. Malott』(U-NEXT/UFC Fight Pass配信)が開催されている。
▼ライト級 5分3R〇クリスチャン・ペレス(メキシコ)16勝2敗(UFC 1勝0敗)DWCS2026[1R 0分27秒 KO] ※左アッパー→パウンド×カイル・ネルソン(カナダ)17勝8敗1分(UFC 5勝7敗1分)
メキシコのペレスは、柔術バックボーンながら15勝中、6KO、6一本勝ちにフィニッシャー。DWCS2025でマヌエル・ソウザに3R TKO負けも、今年DWCSに2度目の挑戦で2R KO勝ち、FCと契約を果たした。27歳。
地元カナダのネルソンは、UFC5勝(2KO)6敗1分の35歳。26年3月の前戦ライト2戦目でテランス・マッキニーに24秒 KO負け。
1R、ともにオーソドックス構え。いきなりイマナリロールをしかけたペレス。足を抜くネルソンを詰めて右前蹴り。蹴り足を取りながら右を打ち込むネルソン。両手を着いたペレスだがすぐに戻すと、ネルソンは左ハイ。
ガードしたペレスは右カーフを当てると、ネルソンの左ジャブに長い左ジャブから右アッパー、左フック、右前蹴りで前進。
ネルソンの左の蹴りに右アッパー、左フックで首相撲にとらえると右ヒザ。さらに左ヒジ、ネルソンの頭を下げてのフックに、右フックから左アッパー! ダウンしたネルソンにパウンドでTKO勝ち。
両手で牛の角を立てて、マットを足でかき散らした。さらにメキシカンハットでダンス。
ケージインタビューで「UFCデビュー戦でいきなり相手の脚を狙ってテイクダウンを試みたものの、最終的にはスタンドでの攻防となりました。UFCデビュー戦で堂々としたパフォーマンスを見せましたね。今の心境はいかがですか?」と問われ、「カナダの皆さん、ありがとうございます。皆さんはまるでメキシコ人のようです」と満面の笑み。
(『コンテンダー・シリーズ』ではあなたの打撃が見られました。そして今夜、ここに出てきて、とてつもなくアグレッシブでした。。試合を終わらせるにはこういう戦い方をするつもりだったのですか? それともグラウンドでの戦いだったのでしょうか? あのレッグロックへの試みは本気だったのですか? それとも今夜はノックアウトを狙っていたのですか?)
ただ、印象を残したかっただけです。データに印象を残したかったし、1ラウンドで彼を仕留めたかったんだ」と語った。