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【K-1】石田龍大の再起戦の相手は斗麗に決定、両者が対戦を望んだ一戦が実現「ここでしっかり勝って自分の強さを証明できると思う」(斗麗)

2026/10/16 16:10
【K-1】石田龍大の再起戦の相手は斗麗に決定、両者が対戦を望んだ一戦が実現「ここでしっかり勝って自分の強さを証明できると思う」(斗麗)

石田(左)と斗麗の対戦が決定

 2026年11月23日(月・祝)東京・後楽園ホール『K-1 REVENGE II』への参戦が発表されていた、第7代K-1 WORLD GPフェザー級王者・石田龍大(POWER OF DREAM) の対戦相手が、ISKA世界フェザー級王者・斗麗(WIZARDキックボクシングジム)に決まった。


 石田は、K-1甲子園2019で優勝し、2020年2月にKrushでプロデビュー。2戦目は髙橋直輝に判定で敗れたものの、2024年6月に「第9代Krushフェザー級王座決定トーナメント」に出場すると準決勝で“狂拳”迅からKO勝ち。決勝は橋本雷汰を破り、Krush王座を獲得した。2026年2月にク・テウォンをKOして12連勝を飾ると、2026年5月に関口功誠を初回KOし、第7代K-1 WORLD GPフェザー級王座に就いた。しかし、9月の初防衛戦で大久保琉唯にKO負けで王座を失い、スーパー・フェザー級への転向を表明した。戦績は14勝(7KO)2敗。


 斗麗はオランダの名門Mike's Gymでも練習を重ね、2018年12月に16歳でプロデビュー。2021年2月に6戦無敗でKrushフェザー級王者・新美貴士に挑んだが、判定で初黒星を喫した。2022年8月の「K-1フェザー級世界最強決定トーナメント」では決勝へ進出したが、軍司泰斗にKOで敗れ準優勝。2023年12月に川上叶、2024年10月は兼田将暉に連敗を喫するも2025年11月に橋本雷汰に判定勝ちで再起。5月、ハマダ・アズマニを1Rに右ストレートでKOしてISKAユニファイドルール世界フェザー級王座に就くと、スーパー・フェザー級に階級を上げて9月に中島千博をKOした。戦績は17勝(7KO)6敗。


 10月9日に行われた記者会見では、石田が斗麗の名前を出して対戦をアピール。これに斗麗がSNSで対戦を受諾し、両者が対戦を望んでいた。今回が初対決となるが、フェザー級時代にも石田が斗麗の名前を挙げた経緯があり、ようやく実現する。

 しかも石田にとっては、同門の先輩・中島千博が斗麗に失神KO負けという因縁もあるため、ここは負けられない一戦となる。斗麗が勢いを見せて、石田も飲み込むことになるのか。横山朋哉の持つK-1スーパー・フェザー級王座に、どちらが近づくのか。

 対戦決定に斗麗は「今回、戦いたかった石田選手との試合が決まって、すごく嬉しいですし、今から試合が楽しみです! 今回の試合は自分にとってすごく大事な一戦だと思っていて、前回の中島千博選手に続き、強い相手との戦いだからこそ、ここでしっかり勝って自分の強さを証明できると思っています。感謝と尊敬を持って最高の準備をして、必ず勝ちます! 当日は楽しみにしていてください!」とのコメントを寄せている。

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