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【RWS】中村寛が三日月蹴り一閃、悶絶KO勝ちで王座奪取!ペッチデットとジグソーの王者対決はドロー、ロシアのホムトフがTKO勝ちでウェルター級暫定王者に、プレリムで15歳の“若き神”米国の神童ティト・ジョンソンがプロデビュー戦完勝。大﨑孔稀が正規王者ペッシラーとスーパーバンタム級王座統一戦、中村寛はライト級王者イゴール・ベクレフに挑戦=速報中

2026/10/10 22:10

▼メインカード2 ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級タイトルマッチ 3分5R
△ペッチデット・ムアイデッド789(タイ/王者)
ドロー 判定1-1 ※48-46、46-48、47-47
△ジグソー・シットタイランド(タイ/同フライ級王者/挑戦者)
※ペッチデットが防衛に成功。


 現フライ級王者のジグソーが、同時2階級制覇を狙ってスーパーフライ級王者のペッチデットに挑戦する。


 1R、まずはローの蹴り合い。ジグソーは右の強い右ロー、左インローも蹴る。ペッチデットは左インローを蹴り、前蹴りも使う。ペッチデットが強い右ローを蹴り、右ストレート。


 右ミドルを蹴られたペッチデットは一気に前へ出て組み付くがブレイク。左ミドルハイを蹴るジグソーに、ペッチデットは飛び込んでの左ボディ。オープンスコアは10-9×2でジグソー、10-9でペッチデットと割れた。


 2Rも右ローの蹴り合いから。左ミドルから左右フックを放つペッチデットが前へ出る。ジグソーは下がりながらのワンツー、ペッチデットは左ボディ。ジグソーのワンツーから左アッパーがヒット、打ち合いに行くペッチデットだったが、ジグソーの左フックからの右ストレートをもらってダウンする。ダウン間際にはジグソーが右ヒザを顔面へ突き上げた。


 立ち上がったペッチデットは前へ出て打ち合いに行くが、ジグソーの左フックにフラつく。それでも前に出て打ち合いに行くペッチデットにジグソーは右ミドル、左フック、右ストレート。ペッチデットは左ボディ。左フックのダブルから左フック。OPスコアは10-8×3でジグソー。


 3Rも前に出るペッチデットに左ミドルを蹴りながら下がるジグソー。ペッチデットはその蹴り足をキャッチしてコカし、ヒザを落とす。ここから首相撲勝負を仕掛け、ヒザを蹴り合うペッチデット。しかし、ジグソーにコカされる。すぐに首相撲に捕まえに行くペッチデットにジグソーが左ボディを見舞う。徹底的に首相撲からボディへのヒザを仕掛けるペッチデット。OPスコアは10-9×3でペッチデットのラウンドに。


 4R、右ミドルを蹴るジグソーに組み付いてヒザを蹴るペッチデット。ブレイクになってもすぐに組みに行ってヒザを蹴る。ジグソーも負けじとヒザを蹴り返すが、ペッチデットの蹴りで攻防が終わる場面が目立つ。しつこく首相撲からのヒザを仕掛けていったペッチデット。このラウンドもペッチデットが10-9×3。


 5R、組んでくるペッチデットをパンチとヒジで迎え撃つジグソーだが、やはりペッチデットに組まれてヒザをもらう。ペッチデットはヒザを連打してジグソーのヒザをディフェンス、または片足立ちになったところで崩しに行く。


 ジグソーは離れながら左ミドル、前蹴りもペッチデットに組まれてヒザを蹴り合う。ジグソーはヒジで迎え撃つが、ペッチデットに組まれてコカされる。徹底したしつこい組みヒザで追い上げたペッチデット。


 判定は三者三様でドローに。両者は互いの健闘を何度も称え合った。

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