16年前にUFCで敗れたリーベンにリベンジマッチを挑む秋山(C)BLACK COMBAT
2026年11月21日(土)韓国・ソウルの高尺スカイドーム『BLACK COMBAT 17』のメインイベントにて行われる、秋山成勲(Team Cloud=51歳)引退試合の対戦相手が決定した。
秋山自身は引退を口にしておらず「最後の挑戦」「最終章が始まる」と伝えているが、韓国メディアの報道は「引退試合」で統一しており、これが秋山の現役最後の試合になるようだ。

クリス・リーベン(米国)と89kg契約で対戦する。BLACK COMBATはヴァンダレイ・シウバ、ジェロム・レ・バンナ、マイケル・ビスピン、ビクトー・ベウフォートなど、過去に秋山に黒星を付けた選手たちの中から対戦相手を探していたが、最終的にリーベンになったという。
リーベンは2004年1月にWEC世界ミドル級王者を獲得。2005年「The Ultimate Fighter」のシーズン1に参加すると、8月の『Ultimate Fight Night 1』から6まで連続参戦。アンデウソン・シウバやジョルジ・サンチアゴと対戦し、2013年12月までUFCで活躍した。秋山とは2010年7月の『UFC 116』で対戦し、3Rに三角絞めで勝利を収めている。その後にはヴァンダレイ・シウバを27秒でKOしたが、2013年12月までに4連敗を喫して引退。2016年にBellatorとの契約が発表されたが、メディカルチェックで心臓疾患が発見されたため復帰を断念している。
しかし、2018年からは「ベアナックル・ファイティング(BKFC)」に参戦。2021年に格闘技からの完全引退を表明し、現在はレフェリーやジャッジ、指導者として活躍。46歳で約13年ぶりのMMAでの試合となる。
秋山は自身のInstagramにて「いくぞ! Let’s go!」と投稿。リベンジマッチに意気込んでいる。





