(C)PFL, PANCRASE, Alonzo Martinez
2026年11月8日(日)東京・ニューピアホールで開催される『PANCRASE 368』の追加カードが発表された。元ウェルター級王者でBellator2勝0敗、PFL1勝2敗の菊入正行(NEVER QUIT)が、21年10月以来、5年1カ月ぶりにPANCRASEに参戦する。
▼ウェルター級 5分3R
菊入正行(NEVER QUIT)第14代KING OF PANCRASIST 11勝4敗1分
アロンゾ・マルティネス(Premier Combat Center/米国)46勝24敗1分
PANCRASE王者の誇りを胸に、Bellator、PFLで5戦3勝3KO。世界の強豪らと激闘を重ねてきた菊入が、5年ぶりにPANCRASEへ帰還。2021年10月、暫定王者決定戦で村山暁洋を下して以来となる待望のPANCRASE復帰戦に臨む。
菊入は、2017年にPANCRASEでデビューし、22年にウェルター級王者に。2023年4月にBellatorデビューし、アレクセイ・シュルケヴィッチに2R KO勝ち。2度の網膜剥離の困難を乗り越え、2024年9月に1年5カ月ぶり復帰。ハーマン・テラドに3R TKO勝ちでBellator2連勝。
25年4月からPFLウェルター級世界トーナメントに出場。1回戦でCage Warriorsウェルター級王者にしてTUFにも出場したヤニス・バサールを2R終了時、TKOに下すと、25年6月の準決勝で元Bellator世界ウェルター級暫定王者のローガン・ストーリーと対戦。初回のパウンドのピンチを凌いで2Rに打撃で反撃も、最終回のストーリーのテイクダウンに判定負けで決勝進出ならず。
前戦は、26年3月の『PFL Pittsburgh: Eblen vs. Battle』。Tuff-N-Uffウェルター級王者のエルネスト・ロドリゲス(キューバ)と対戦し、判定2-0で惜敗していた。31歳。
対するマルティネスは、プロキャリア20年以上、MMA戦績71戦を誇る。46勝のうち15KO・20一本勝ちという仕留める力を持った歴戦の強者。Bellator、Strikeforce、King of the Cageなど数多くの舞台で戦い、近年はベアナックルファイトのBKFCにも参戦。2連続KO勝利を収めている。MMAでの前戦は25年10月に元UFCのザック・スクロギンに1R リアネイキドチョークで一本負け。42歳。
世界を知る菊入と、世界を渡り歩いてきたマルティネス。ワールドワイドな展開を見せるPANCRASEの舞台で、二人のキャリアが激突する。










