▼フェザー級 5分3R
〇イアン・エスクザ(ペルー)Inka MMA王者 8勝0敗
[1R 0分32秒 TKO]
×ルカ・ボランド(イタリア)Cage Warriors7勝1敗 MMA9勝2敗
1R、右で入るエスクザ。ボランドの左右にエスクザは首相撲ヒザで回してテイクダウン! 立ち上がり際に右ヒザをみぞおちに突き、頭にヒザ。片ヒザ立ちになったボランドの首もとにヒザを突き刺すと、パウンド連打。レフェリーが間に入った。試合後、反則ヒザかの確認が行われ、エスクザのTKO勝ちがコールされた。
THAT WAS QUICK ⚡️
Ian Escuza gets the fast first round TKO!
[ #DWCS | LIVE on @ParamountPlus ] pic.twitter.com/BfoIWAuAIL— UFC on Paramount+ (@UFConParamount) September 29, 2026
放送席は「ミランダの頭部に膝が入った際、彼のヒザはマットに着いていましたね。確かに接地していました。ただ、こうした状況は難しいものです。その瞬間に気づいて試合を止め、減点などの措置を取るかどうかの判断が求められますから。とはいえ、ハーブ・ディーン レフェリーはどちらにせよ試合を止める準備ができていたように見えました。(試合結果TKOの発表に)ハーブ・ディーン・レフェリーがコミッションと協議した結果、あの打撃は試合の結末に影響を与えなかったと判断されました。だからこそ、あの打撃があったにもかかわらずスクーザの勝利となったわけです」と説明。
試合後、エスクザは「(フィニッシュ率100%を維持しましたね。素晴らしいフィニッシュでした。試合終盤のちょっとした混乱については後ほど伺いますが、まずは、この1ラウンドでのフィニッシュ、今の心境はいかがですか?)言葉では言い表せません。過去12年間戦い続けてきた中で、間違いなくキャリア最大の瞬間です。ずっとこの日を夢見てきましたから。ついにその時が来たんです。想像していた以上のパフォーマンスができました。自分自身を誇りに思いますし、チームのことも誇りに思います。この喜びをしっかり味わいたいですね。
(最終的にはレフェリーの判断でした。反則打はありましたが、それが試合の決着につながったわけではないと判断されました。映像を確認している間、どうなるんだろうと不安でしたか?)
いや、実は試合前にレフェリーから説明を受けていたんです。グラウンド状態での打撃のルールなどについて詳しく聞いていましたから。正直なところ、特に心配はしていませんでした。ただ、映像を見た瞬間は“やばい、何かまずいことをしちゃったかな?”と一瞬思いましたけどね。でも正直なところ、相手はすでに終わっていました。狙ったのは首であって、頭部ではありませんでしたし……自分では気づいていなかったんですが。いや、彼はもう終わっていました。分かっていましたよ。もう倒れる寸前だというのは。
(あの戦いぶり、あのスタイル……あなたの試合映像はすべて見ましたが、この選手が戦うときはいつもあのような激しい試合になるんですよね。UFCでペルー、そして家族やチームを代表して戦うことは、あなたにとってどのような意味がありますか?)
何よりも大きな意味があります。さっきも言ったように、自分自身とチームを本当に誇りに思っています。これは家族のため、息子のゴアのための勝利です。彼のためにこれを成し遂げなきゃいけないと分かっていましたし、家族にとっても必要なことでしたから。とにかく、本当に誇らしい気持ちです。ムエタイ時代と同じように、これからもペルーを代表して戦っていきます。常にベストを尽くし、100%の力を出し切るつもりです。多くの勝利を掴み取りたいですね。準備はできています。どんなことにも対応する覚悟はできています。チームに感謝したいです。 Ink MMAの皆さん、ここに立つ機会をいただきありがとうございます」と語った。





