『Dana White's Contender Series 2026: Season10 Week 8』速報
▼ライト級 5分3R
〇ジョージ・ステインズ(英国)11勝0敗
[1R 1分01秒 TKO] ※ボディロックテイクダウン、スラム
×ロアイ・アブシャー(米国)7勝2敗
1R、ともにオーソドックス構え。先に右ローのアブシャーに、ステインズも強い右カーフ。アブシャーの鋭い左ハイをかわしたステインズは組んでボディロックテイクダウン。すぐに立つアブシャーをさらにボディロックテイクダウン。またも立つアブシャーをボディロックテイクダウン。
KNOCKOUT FROM THE SLAM 🤯
— UFC on Paramount+ (@UFConParamount) September 30, 2026
George Staines with a massive slam to get the knockout!
[ #DWCS | LIVE on @ParamountPlus ] pic.twitter.com/pwErojzpre
さらに立ち上がったアブシャーの左腕を上から巻き込んでのボディロックでリフトし、側頭部からスラムテイクダウン! 腕を縛られ受け身を取れなかったアブシャーの動きが止まり、パウンドにレフェリーが間に入った。
Vean este nocaut 👀
— UFC Español (@UFCEspanol) September 30, 2026
Brutal, Abushaar cae noqueado y George Staines gana la pelea en el primer round 🚨#DWCS | Ver en vivo por @PPlusDeportes pic.twitter.com/lovjn8MRzs
ステインズの勝利に会場のパディ・ピンブレットも歓喜。
試合後、ステインズは「(あなたはダナ・ホワイトコンテンダーシリーズ史上初となる、スラムでのKO勝利を成し遂げました。これ以上の快挙はありませんね。グラップリングが得意なことで知られていますが、あの技はマット・リターン(相手をマットに叩きつける)でしたね。ガードポジションからのスラムはよく見ますが、あの体勢で相手を叩きつけた際、相手の腕を捉えていることは意識していましたか?)
そうですね、トラックポジションに入った時、相手がうまく逃げられなかったので。腕がフリーな状態だったので、いつでも好きなようにスラムできるなと思っていました。あのスラムは常に狙える状況でした。KOを狙っていたわけではなく、マット・リターンから抑え込み、あるいはバックを取る展開を考えていたんですが、結果的にKOになったのは最高でしたね。
(一撃で決めましたね。本当に凄かったです。あなたは素晴らしいチーム、素晴らしいセコンド陣の出身ですよね。UFCにはパディやルーク(ライリー)といった仲間がいます。26歳、彼らに加わり、UFCにおける次世代の代表格となることは、あなたにとってどんな意味がありますか?)
長い間、この目標に向かって努力してきましたからね。あそこにいるのは私の兄弟のような存在、ルークとパディです。彼らと合流できることは、私にとって本当に大きな意味があります。この目標のために長い間頑張ってきました。今回が28回目のMMAの試合でしたから、本当に長いこと戦い続けてきたんです。だからこそ、この瞬間は……。
(「ザ・セイント(聖人)」というニックネームで知られていますが、これからもその呼び名でいくんですか?それとも「スター・キラー」になるんでしょうか?)
まあ、それはこれからのお楽しみですね。皆がどう思うか、どう呼ぶか次第でしょう。個人的には“ジョージ”でいいんですが。私はイギリス人ですしね。ただ、今はちょっとダークなイメージで見られている気もしますが……どうでしょうね(笑)」と語った。





