▼ONEフライ級(-61.2kg)キックボクシング 3分3R
〇ゴントーラニー(タイ/Sor Sommai)
判定3-0
×エン・ペンジェー(中国/Sitsongpeenong)

ゴントーラニーはラジャダムナンスタジアムで2階級制覇した強豪ながら、現在4連敗中。ONEでの18戦(12勝6敗)はいずれもムエタイでキックボクシングは初。ペンジェーはRISEで活躍し、2026年3月からONE FFに参戦。ラムナムムーンレック、ジャオスアヤイと強敵に2連勝している。

1R、両者サウスポー。前後にステップを踏むペンチェーにゴントーラニーは左ロー、ペンジェーが入り込もうとするところに左ストレートを合わせる。ペンジェーもゴントーラニーの左ローに左ストレートを合わせる。ペンジェーの入りにゴントーラニーの左フックがヒット。

ペンジェーも負けじと踏み込んでの左ストレートでゴントーラニーのバランスを崩す。またも左フックをヒットさせられたペンジェーだが、臆することなく左ストレートを当て返す。さらに左ボディストレートも。ゴントーラニーの右ハイ、ペンジェーは踏み込んでの左右フックを当てて離れる。

2R、ペンジェーは出入りしてのジャブ、ゴントーラニーは左ハイ。ペンジェーの左ボディジャブからの右フック、ゴントーラニーも右ミドル。打って離れてを繰り返すペンジェーはジャブを突きまくり、ヒザ蹴りとボディジャブ。しかし、ゴントーラニーの右ハイがヒット。

ペンジェーのワンツーには右フックを返し、またも右ハイ。ワンツーで入り込むペンジェーを左フック、左ミドルで迎え撃つゴントーラニー。ペンジェーは入り際を徹底的に狙われた。

3R、ゴントーラニーの左ストレート、左ミドル、もう一度左ストレートが連続ヒット。ペンジェーの入り際に左ストレートを合わせる。ペンジェーも遠間からワンツーを打ち、入り際のパンチと見せかけてのヒザも。ゴントーラニーに左ミドルを合わせられながらもワンツーを打つペンジェー

左右の連打を打って離れるペンジェー、そこへ左ストレートを合わせに行くゴントーラニー。ペンジェーが左右フックを連打すると、ゴントーラニーは右フックを強打。手数で攻めていったペンジェーだが、ゴントーラニーの強い打撃との比較がどう評価されるか。





