田丸vs.奥村のストロー級キックボクシングが追加決定(C)ONE Championship
2026年10月17日(土)東京・有明アリーナ『ONE SAMURAI 4』(U-NEXT配信)の追加対戦カードが発表された。
ONEストロー級(-56.7kg)キックボクシング3分3Rで、田丸辰(team VASILEUS)と奥村将真(TEAM TEPPEN)が対戦する。

田丸はジュニアキックボクシング出身で、卓越したボクシング技術とディフェンス能力でプロデビュー後は10戦全勝(2KO)と無敗の快進撃で2018年11月に初代RISEスーパーフライ級王者となった。一時はスランプに陥ったが、2022年に階級を下げて臨んだ「初代RISEフライ級(-51.5kg)王座決定トーナメント」で優勝し、二階級制覇を達成。
「RISE WORLD SERIES 2023 -54kg Tournament」では決勝でクマンドーイを破り優勝。2024年3月に志朗が保持するRISE世界バンタム級王座に挑戦したが、偶発的なバッティングにより無効試合に。9月の志朗との再戦では判定負け。11月にteam VASILEUS入りを発表し、2026年4月の『ONE SAMURAI 1』では元K-1王者の黒田斗真に勝利した。戦績は19勝(4KO)4敗2無効試合。また、2025年5月にはRIZINでMMAに初挑戦したが、平本丈に判定で敗れている。

奥村は第2回東アジアユース競技大会ボクシング男子60kg級優勝の実績を持ち、2024年1月のキックボクシングプロデビュー後はStand up King of Rookie 2024 -55kg級で優勝。2025年8月のRISEで山田貴紀に判定で敗れたが、10月のONE FF初出場ではイギリスのアルフィー・リンチを2分50秒でTKO。2026年1月の2戦目はシェン・イーハンに判定勝ち、3月にウズベキスタンのアドハム・ルジエフに判定勝ち、5月に中国のシェン・イージョウに判定勝ちと4連勝して本戦契約を獲得。勢いに乗って臨んだ『ONE SAMURAI 2』での礼司戦では判定負け。戦績は9勝(4KO)3敗1無効試合。
ジュニア時代にTEAM TEPPENで那須川天心らと一緒に練習していた田丸は、「今回『ONE SAMURAI 4』に出場させていただきます。同じ日にジムの先輩が3人出場して、僕が一番最初の試合になると思うので、しっかりKOで勝って、先輩たちにつなげられたらと思っています。対戦相手の奥村選手は、パンチがとても上手な選手で、全体的に回転が速くて、バランスのいい選手という印象です。相手は若くて勢いもあるので、1R目からガンガン飛ばしてくると思います。

スピード感や技術的な部分でもしっかり差をつけて、最後はKOして、ボーナスを取りにいきたいと思っています。今回も有明アリーナという大きな舞台で、ONEの大会に出場できることを嬉しく思っています。前回は少しONEらしい試合を見せられなかったので、今回はアグレッシブな試合をして、会場を盛り上げたいと思っています。ぜひ期待していただけると嬉しいです」との意気込み。
奥村は『『ONE SAMURAI 4』に出場することが決まりました。前回は悔しい結果になってしまったので、今回は必ず勝ちます。(対戦相手は)元RISEチャンピオンですごく上手いし、技術もある選手なんですけど、しっかりそこを乗り越えて必ず勝ちます。試合展開は、技術勝負にはなると思いますが、最後僕が必ず当てて倒すんで、倒し方を教えてあげようかなと思います。今回は場所が有明アリーナということで、すごい人数も入ると思います。応援よろしくお願いします!」と、倒して勝つと宣言している。





