▼フライ級 5分3R
×嶺 大基(KRAZY BEE/AXIS)2勝5敗 56.95kg
[判定1-2] ※28-29×2, 29-28
〇伊藤勇輝(リバーサルジム横浜グランドスラム)1勝3敗 56.9kg
1R、サウスポー構えの嶺。左ミドル。左から右。ステップの伊藤は右ストレート! アゴを上げさせられた嶺に、組んだ伊藤を体を入れ替える嶺。
圧力かけて右関節蹴りの嶺。伊藤は左前手フック。さらに左右で前に。しかし体を入れ替える嶺はヒジ。嶺の左と伊藤の右が交錯。詰めた嶺をさばいてバック狙いの伊藤。腰をずらして立つ嶺。伊藤もすぐにダブルレッグも差し上げる嶺。
立ち合いから左ハイの嶺に伊藤が右ストレートを合わせて嶺をスリップさせる。
2R、嶺の入りに伊藤は右から左で嶺のバランスを崩す。右オーバーハンドで前に出る伊藤に嶺も左打ち下し。頭ずらす伊藤。嶺は左ミドルを当てて前に。組む伊藤に離れる嶺。伊藤は右オーバーハンド。嶺の大きな振りに伊藤は組むが、足は負けず。腰をずらした嶺がバック。
しかし伊藤もスクランブルでテイクダウン、尻を着かせる。立つ嶺。ともに打撃は軸がブレる。
3R、左の嶺に、伊藤は右オーバーハンドのダブル。ガード上げてきた嶺の左を潜った伊藤が組んでバッククリンチで崩し。前転して立った嶺。なおも詰めてダブルレッグの伊藤をスプロールした嶺がヒザ。
立った伊藤は右フックからバッククリンチも抜ける嶺。伊藤の組みを切ってバック、左腕を巻くもずらして抜けた伊藤。立ち際にバックから殴る嶺。
残り1分。伊藤は右で前進。嶺も左右を振ると、伊藤は右オーバーハンドで組み。ブザーに伊藤が先にヒザをマットに着く。
判定は29-28×2, 28-29のスプリット2-1で伊藤が勝利。
[nextpage]
▼バンタム級 5分3R
×小山敬司(パラエストラ八王子)3勝4敗 61.45kg
[判定1-2] ※28-29×2, 29-28
〇前田壮吉(リバーサルジム横浜グランドスラム)2勝2敗1分 61.35kg
1R、ともにオーソドックス構え。どっしり構える小山に、ステップの前田は右を当てる。グレコ出身の前田は上で組んで左で差して押し込み。
左フックで飛び込む前田の左右に小山も打ち合い。前田はシングルレッグへ。潰して片ヒザ立ちの小山は鉄槌から立ち上がり。前田のシングルレッグに横三角絞め狙い。防御の前田はサイドバックからパウンド。立つ小山は手首を外して正対。詰めて左右の前田がテイクダウンしてブザー。
2R、左右で詰める前田に右を返す小山。前田のシングルレッグをがぶってカドワキを狙う。なおもがぶる小山はアナコンダチョーク! 仰向けになってずらして亀になる前田は立ち上がり。
互いに疲弊するなか前に出る前田はケージに詰めてヒジ。小山も打ち返すと前田はシングルレッグで足を払いテイクダウン。小山は下になってガードで左右を突く。
3R、組んで左で差して首相撲からボディロック、バッククリンチも正対する小山。互いに足を止めて打ち合い。詰めた前田はダブルレッグからクラッチして持ち上げ中央にテイクダウン。
立つ小山をバッククリンチから後方に崩し。がぶりも立つ小山の頭を抱えるが、抜いて足を手繰った小山がバックに! ボディトライアングルに組んでリアネイキドチョーク狙いも組ませない前田が座ると、小山は後方からパンチでブザー。
判定2-1(29-28×2, 28-29)で前田がスプリットで勝利した。
[nextpage]
▼ライト級 5分3R
〇畑大晴(ロータス世田谷)2勝2敗 70.2kg
[2R 4分19秒 TKO]
×濱地虎男(パラエストラ東京)1勝 68.25kg
1R、詰めて組んでシングルレッグテイクダウンの濱地。畑は左小手もくぐった濱地がバックリンチ。正対した畑がヒザで離れる。
遠間から飛び込むもいい組み手にならない濱地、畑は離れ際に左右をまとめる。濱地の左右からの組みに立ち上がる畑。シングルレッグの濱地を切って背中を見せて立つ。バッククリンチから濱地は残り40秒でバックも、ずらして立つ畑が圧力。濱地は右目下を腫らす。
2R、最初の組みでバッククリンチまで作った濱地だが、崩しに立つ畑は左右。濱地はシングルレッグも切る畑。畑のワンツーに右を返すと首投げテイクダウン! マウントからバック。右腕を縛ってリアネイキドチョーク狙いも足が外れたところで畑は立ち上がり。左右ラッシュからシングルレッグを切って鉄槌!
かなり削られている濱地。半身になって回る濱地を見て、ケージサイドのサブレフェリーからホイッスルが鳴らされた。



























