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2026年9月22日、PFLのジョン・マーティン氏が、PFL CEOを辞任すると発表した。マーティン氏は公式のPFLアカウントではなく、自身のインスタグラムアカウントでこの発表を行った。
マーティン氏は、MVPとPFLが合併して1つの会社になってから2カ月も経たないうちに、CEOを辞任すると発表した。マーティン氏は公式のPFLアカウントではなく、自身のインスタグラムアカウントでこの発表を行った。
「素晴らしい一年を過ごし、PFLとMVPの統合が成功したことを受け、統合会社のCEOを辞任することを決断しました」と、マーティン氏はインスタグラムに声明を投稿した。
マーティン氏は、2018年1月からPFLのCEOを務めていたピーター・マレー氏の後任として就任。MVPとの合併を経て、就任から14カ月で退任することになる。
マーティン氏の発表には、MVPの代表であり、ジェイク・ポールの長年のマネージャーでもあるナキサ・ビダリアンへの支持表明も含まれており、ビダリアンは新たな統合MMAプロモーションを率いると見られている。
「このチームが成し遂げたことを非常に誇りに思いますし、今後の展開にも大きな自信を持っています。ナキサと私は緊密に協力してこれらの企業を統合してきました。彼こそがこの次の章を率いるのにふさわしい人物だと確信しています。チーム全体と取締役会の協力に感謝しています。元幹部として、そしていちファンとして、MVPを応援していきます」
空手の黒帯、ブラジリアン柔術の青帯を持つマーティン氏は、ターナーの会長兼CEO、タイム・ワーナーのCFOを務めた後、PFLに入社した。RIZINの榊原信行CEOと交流を深め、26年9月10日には、『超RIZIN.5』で来日。「RIZINフェザー級タイトルマッチ&PFLフェザー級王座決定戦」としてラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)vs.AJ・マッキー(米国)を実現させ、シェイドゥラエフがRIZIN&PFLの王座についていた。
PFLと2年契約にあるシェイドゥラエフはRIZIN王者としても継続参戦を望んでおり、また11月14日のPFLドバイ大会では後藤丈治(TRIBE TOKYO MMA)とセルジオ・ペティス(米国)の対戦が発表されたばかり。今後の両団体の協力関係は、ビダリアン体制でも引き継がれるのか。







