修斗修斗
MMA
ニュース

【RIZIN】11月千葉大会で神龍誠のフライ級王座にララミーが挑戦! バンタム級で福田龍彌vs.キム・スーチョル、鹿志村仁之介vs.太田忍、フェザー級で相本宗輝&千春が初参戦!=11月8日(日)『RIZIN.55』

2026/09/10 19:09
 2026年11月8日(日)、千葉県・LaLa arena TOKYO-BAYで開催される『RIZIN.55』の5カードが10日、『超RIZIN.5』の大会内で発表された。 ▼RIZINフライ級(57.0kg)タイトルマッチ 5分3R神龍 誠(アメリカン・トップチーム)トニー・ララミー(カナダ/Maximum training centre)  神龍は、25年5月に伊藤裕樹に判定勝ち後、7月のフライ級GP1回戦で山本アーセンを1Rギロチンチョークで極めると、9月の準決勝で元谷友貴に判定負けでGP敗退。ATT所属となり、大晦日にヒロヤに判定勝ち。26年4月にはズールーを1Rアームロックに極めた。6月の前戦で地元・仙台で王者・扇久保博正に挑戦、判定勝ちで約2年ぶりの雪辱を果たした。今回がフライ級王座初防衛戦となる。  ララミーは、元UFCファイター兄TJの実弟。24年11月にRIZIN初参戦。村元友太郎に判定勝ち後、25年3月、当時4連勝中の伊藤裕樹とダウンの奪い合いの末に判定負け。11月の再起戦で体重超過の山内渉に完封勝利。26年3月、征矢貴を3R TKOに下すと、6月の前戦でGP準優勝の元谷友貴と負傷による59.0kg契約で判定勝ち。王座挑戦の機会を得た。 初防衛戦が決まった神龍がリングに上がり、「僕、この前6月で王者になったんですけれど、なったからと言って守りに入る気はないのでガンガン行ってララミーを必ずフィニッシュします。あと、千葉は僕の第二の地元なので必ず防衛して盛り上げます」とアピールした。 ▼RIZINバンタム級(61.0kg)5分3R福田龍彌(アメリカン・トップチーム)キム・スーチョル(韓国/ROAD GYM WONJU MMA)  福田は、元修斗世界王者。23年5月にDEEPフライ級トーナメント優勝。バンタム級に上げて、24年9月に瀧澤謙太にKO勝ちでDEEPバンタム級暫定王座獲得で二階級制覇。大晦日のRIZINで芦澤竜誠を1R僅か54秒、左フックでKO。25年5月のDEEPバンタム級王座戦では挑戦者・牛久絢太郎からダウンを奪う5R判定勝利で初防衛。7月、RIZINバンタム級王者・井上直樹に判定負けで王座奪取ならず。大晦日の再起戦で安藤達也に2R TKO勝ち。26年3月の開幕戦でフェザー級から転向のダウトベックと対戦予定も相手の負傷欠場で中止に。ラマザン・テミロフの弟で初参戦のアジズベクと対戦、右フックからのパウンドで2R TKO負けを喫した。今回も国際戦で再起なるか。  スーチョルは、24年4月のRIZIN日韓対抗戦で元PANCRASE王者の中島太一に2R TKO勝ちで、対日本人10勝無敗に。9月に空位のRIZINバンタム級王座をかけ井上直樹と対戦も、1R、キャリア初のKO負けを喫し、悲願のRIZIN王座獲得ならず。1カ月後の10月、ROAD FC 63kgトーナメント準決勝で判定勝ち、12月の決勝戦でヤン・ジヨンと対戦もバッティングで無効試合に。25年5月、RIZIN韓国大会で佐藤将光と13年ぶりの再戦。判定負けでリベンジを許した。 ▼RIZINバンタム級(61.0kg)5分3R鹿志村仁之介(BatlleBox)太田 忍(THE BLACK BELT JAPAN)  鹿志村は、DEEPバンタム級暫定王者。12勝中10勝が一本勝利のグラップラー。25年6月のRIZINデビューで後藤丈治に判定負けも、RIZIN2戦目の11月に安井飛馬に判定勝ちで2連勝。26年3月に所英男を1R アナコンダチョークで絞め落とし、5月のDEEPで平松翔とのバンタム級暫定王座戦で1R16秒、負傷TKO勝利で暫定王者に。7月、RIZIN王者ダニー・サバテロに挑戦。3Rに右フックを被弾、失神KO負けで王座獲得ならず。今回の再起戦でオリンピアンのレスラー太田忍と対戦する。  太田は、16年8月のリオ五輪グレコローマンスタイル59kg銀メダリスト。20年大晦日、RIZIN初参戦で所英男の腕十字に一本負けのほろ苦いプロMMAデビュー戦も、23年には芦澤竜誠、牛久絢太郎、ロジャー・ブランク相手に3連勝。しかし、24年9月に元谷友貴に一本負けを喫すると、25年5月にダニー・サバテロにも3R TKO負けでATT勢相手に2連敗。26年5月、同じくATTの金太郎に2R肩固めで一本勝ちで再起。しかし7月の前戦でキルギスのイリスベク・ティレノフに2R KO負けを喫した。 ▼RIZINフェザー級(66.0kg)5分3Rアバイジャ・カレオ・メヘウラ(米国/Xtreme couture)相本宗輝(フリー)  メヘウラは、25年からKOTC参戦で、26年4月にRIZIN初参戦。1.5kg体重超過のノーコンテストルールで萩原京平に首相撲ヒザ・ヒジを効かせて1R、パウンドアウトも無効試合に。今回、同じストライカーの相本を下して公式にRIZIN初白星を掴むか。  相本は、23年5月のプロデビュー以来DEEPを主戦場とし、25年12月に当初GP一回戦で対戦するはずだった高橋遼伍と対戦。1R TKO勝ち。26年3月、コレスニックを相手に得たRIZINデビューのチャンスで直前に自転車事故で欠場。7月、DEEPの意向でライト級に上げ4連勝中の山田聖真と対戦。3Rに右ストレートでダウン奪うパウンドTKO勝利、MMA戦績10戦無敗とした。今回、本来のフェザー級に戻して萩原を倒したメヘウラとの初の国際戦に臨む。 ▼RIZINフェザー級(66.0kg)5分3R鈴木博昭(BELLWOOD FIGHT TEAM)千春(FREEDOM@OZ)  元SB王者の“怪物くん”鈴木は、25年6月のRIZINで山本空良に判定勝利で連敗脱出。9月に中国のファン・イェーロウにも判定勝ちでRIZIN2連勝に。しかし26年6月、BreakingDownのキックルールでバンタム級王者の井原良太郎に延長判定負けを喫した。26年7月のRIZINで18歳下の宮川日向と対戦。1Rに宮川のカウンターの右を被弾しマットにヒザを着いた鈴木だが、2Rから前足狙いのローとボディ連打でペースを奪い返すと、最後は宮川をケージに押し込んで左ヒジでダウン奪取、パウンド&顔面ヒザをまとめてTKO勝ち。立ち技のベテランらしいケージMMAムエタイの強さを見せて再起を果たしている。今回、Fighting Nexus王者の千春のメジャーデビューの相手となった“怪物くん”はイェーロウ、宮川に逆転勝ちした観察眼も発揮し、打撃のなかで組みも武器とする千春を封じ込め、フェザー級上位戦線に名乗りをあげるか。  千春は、Fighting NEXUS 第三代フェザー級王者。現Fighting NEXUSライト級王者でBreakingDownでは朝倉未来が推す賢民の兄であり、兄弟ともに地下格闘技からプロファイターとして活躍し『第二の朝倉兄弟』として注目されている。バックボーンは父の勧めで10歳から始めた柔道。中学生の頃には地元北区にジムを構える元修斗世界王者ランバー・ソムデートM16にMMAムエタイを師事。18歳より、地下格闘技に出て勝つためにとMMAの練習を始めライト級王者に。23年8月、Fighting NEXUSでのプロデビュー戦は反則負けも、2戦目以降は7連勝。うち5勝をフィニッシュ勝利している。前戦は、26年7月のNEXUS第三代フェザー級王座決定戦で高須将大に1Rリアネイキッドチョークで一本勝ち。ライト級の賢民とともに兄弟同時王者となった。
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.345
2026年7月23日発売
9.10『超RIZIN.5』でRIZIN&PFLダブル王座戦のシェイドゥラエフ&AJ・マッキー独占インタビュー。榊原CEO、野村駿太、クレベルも。K-1 朝久泰央×大久保琉唯×木村萌那
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント