K-1K-1
K-1
インタビュー

【K-1】昨年王者サルシチャとの“幻の準決勝”に挑むアカピャン「もし僕たち2人が戦っていたら、お互いに簡単な試合にはならなかった」

2026/09/09 14:09
 2026年9月12日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2026』にて、「-70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦」で、2025年覇者ジョナス・サルシチャ(ブラジル)と対戦するゾーラ・アカピャン(アルメニア)のインタビューが主催者を通じて届いた。  アカピャンは25年11月の-70kgMAX世界トーナメント準々決勝でアイメリック・ラジジを左フックでKOしたものの、怪我のため準決勝を棄権。前回7月の松本和樹戦で再起した。 一発のパンチが試合のすべてを決めることもある ――前回の松本和樹戦は、ダウンを奪っての判定勝ちとなりました。振り返ってみて、どんな試合だったと思いますか? 「カズキが、あんなにたくさん動くとは思っていませんでした。もっと接近戦をしてくると思っていました。いずれにしても、彼はよくやったと思います。開幕戦で彼の姿を見るのが楽しみです」 ――ファンの中には、あなたのコンディションが万全ならば最強だという声もあります。怪我で苦労されたと思いますが、現在のコンディションや調子を教えてください。 「もうどこも痛くありません。体調はとても良いので期待していてください」 ――今年もK-1MAX世界トーナメントが開幕します。今回のFINAL16へ向けての意気込みを教えてください。 「リングに上がるときは、いつも強い気持ちで臨んでいます。今年は運も自分の味方になってくれると信じています」 ――今回の世界トーナメントは各国で予選を行い、さらに優勝戦線が激しくなってきています。こうしてレベルが上がっていくことをどう思っていますか? 「とくに何も思いません」 ――今回の開幕戦の相手は、前回王者のジョナス・サルシチャ選手になります。彼のファイターとしての印象を教えてください。 「70kgは彼の階級じゃないような気がします(笑)。それでも彼は本当に素晴らしいです。短期間で2本のベルトを獲得したのですから」 ――前回の世界トーナメントは、準決勝でサルシチャ選手と戦う予定でした。もしも対戦していたら、どんな結果になっていたと思いますか? 「試合がどういう結果になったかは分かりません。でも、もし僕たち2人が戦っていたら、お互いに簡単な試合にはならなかったと思います」 ――では、今回のサルシチャ戦はどんな試合になると思いますか? 「一発のパンチが試合のすべてを決めることもあると思います」 ――サルシチャ選手のような身長が大きな相手は、倒せると思いますか? 「彼はラジジより小さいですよ」 ――サルシチャ選手は身長191cm、ラジジ選手も同じです。 「私にはラジジの方が背が高いように感じます」 ――なるほど。ラジジ選手をKOしていますから、身長差は気にしていないということですね。サルシチャ選手のK-1での活躍をどう分析していますか? 「先ほども言いましたが、彼は短期間で2本のベルトを獲得しました。それができる選手は、世界にそう多く存在しません」 ――今年の世界トーナメントで優勝するためには、何が必要だと思いますか? 「勝つためには、試合に向けて正しく準備することが大切です。戦術面でも、フィジカル面でも。そして何より、怪我をしないことが重要です」 ――最後に日本のファンに対してメッセージをお願いします。 「9月12日の僕の試合を楽しみにしていてください。夜のメインイベントになります。ぜひ全力で僕を応援してください! 本当にありがとうございます。敬意を込めて!」
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.345
2026年7月23日発売
9.10『超RIZIN.5』でRIZIN&PFLダブル王座戦のシェイドゥラエフ&AJ・マッキー独占インタビュー。榊原CEO、野村駿太、クレベルも。K-1 朝久泰央×大久保琉唯×木村萌那
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント