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MMA
レポート

【DWCS】ウェルター級・ファジルvs.ブリトー、ミドル級ロドリゲスvs.ミラー、ライト級ペレスが昨年の雪辱腫らすTKO勝ち、再挑戦対決はロレンツがアリイを右でKO。第1試合から激闘プガがトレンブレイに初黒星つける──再挑戦が5選手出場=『Dana White's Contender Series 2026: Week 2』

2026/08/19 07:08

▼ライトヘビー級 5分3R
〇アリク・ロレンツ(米国)7勝2敗(7KO/1SUB)※DWCS2025
[1R 2分23秒 KO]
×マハメド・アリイ(ブラジル)5勝1敗(4KO/0SUB)※DWCS2025

 1R、ロレンツの左右にアリイは右の蹴りで応戦。右ローも。右ストレートで前に出るロレンツ。アリイは右カーフ。左から右アッパーのロレンツは右オーバーハンドを当てて前に。強振をかわすアリイ。

  左を合わせに行くと、右を振るが、そこに右クロスを浴びてダウン! ロレンツのパウンドにレフェリーが間に入った。アリイは立ち上がりレフェリーに抗議も、足が泳ぐ。ロレンツがTKO勝ち。

 試合後、ロレンツは「最高だよ。去年は自分の実力をほとんど見せられなかった。それが僕にとって一番悔しかったことだと思う。だから、俺は……そう、自分に誓ったんだ。“リングに上がったら、持てる力をすべて出し切る”って。絶対に判定に委ねたりはしない。ただ、そうしたいだけなんだ。ただ、自分自身と、自分のパフォーマンスを誇りに思いたい。そして、今はそう思ってる。だから、君もそれを誇りに思ってくれ」と冒頭で語った。

(コンテンダー・シリーズのあの初戦から、どんな点を改善したんだ? 地域大会では、あっという間にノックアウト勝ちを収めましたね。そしてここに戻ってきて、とても大柄で恐ろしい相手をまたも瞬く間にノックアウトしました。フットワークでしたか? それともボクシングですか?)

「ああ、MMAラボであらゆることを練習してるよ。世界一のジムだからね。特にこれといったものはないんだ。もちろん、足は動かさなきゃいけない。大柄な選手は動きが鈍くなりがちだから。いや、もっとフェイントを多用する必要があるけど。だから、いつもトレーニングして、そういう部分を磨いているんだ。でも、そう、一貫性を保つことだね。あの敗北に自分を左右させないってことさ。ジムに戻って、一貫性を保ち、あらゆることを磨き続ける。それが今夜、結果として表れたんだ」

(アッパーカットやオーバーハンド・ライトを何発も決め、試合の最初から最後まで相手を完全に圧倒していましたね。彼からはもう少し抵抗があると思っていたのでしょうか? しかも、あれほど柔術の実績がある相手ですから。でも、将来の彼について話した際、「リングには2人のストライカーが立つことになる」とおっしゃっていましたね。まさにこれがあなたの予想通りだったのでしょうか?)

「ええ。私も彼の試合映像をいくつか見ていました。ええ、彼は一度も……グラウンドで戦っているところを見たことがありませんでした。つまり、彼は世界クラスの柔術家なのに、それを使おうとしなかったんです。ストライカーの立場からすれば、“おい、一日中立ち技で戦ってやるぜ”って感じでした。ええ。だから、戦って楽しかったですね。それに、彼もリングに上がって素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたことには、称賛を送りたいね」

(今夜ここに戻ってくることが、君にとってどんな意味を持つのか、話してくれないか? 初戦で乗り越えなければならなかった困難を経て、UFCとの契約を獲得すると告げる。それはあなたにとってどのような意味を持つのでしょうか?)

 いやあ、本当に最高な気分になるだろうね。君が言ったように、去年とあの結果のせいで、今回は特別な感情がたくさん渦巻いているんだ。だから、ほんの少しだけ、いつもよりプレッシャーがあったんだ。去年は叶わなかったから、今年は絶対にリングに上がって結果を出したいと思っていたからね」

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