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【UAEW】無敗アサフ・チョプロフが元ONEマクラーレンを63秒KOでバンタム級王座防衛「モカエフと戦いたい」=『UAE Warriors 72』

2026/07/24 16:07
 2026年7月23日、アラブ首長国連邦・アブダビ首長国のスペース42アリーナにて『UAE Warriors 72: Chopurov vs.McLaren』(UFC Fight Pass配信)が開催され、メインイベントのバンタム級で元ONEのリース・マクラーレン(豪州)が、UAEWバンタム級王者アサフ・チョプロフ(アゼルバイジャン)に挑戦。63秒 KOでチョプロフが勝利し、2度目の王座防衛に成功した。 ▼UAEWバンタム級タイトルマッチ 5分5R〇アサフ・チョプロフ(アゼルバイジャン)11勝0敗[1R 1分03秒 KO] ※右ストレート×リース・マクラーレン(豪州)19勝10敗  王者チョプロフは、アマチュアの「All Russian MMA Championship 2022」で優勝するなど15勝1敗。2023年9月のプロデビュー戦から10勝(4KO・TKO/5SUB)無敗、9つのフィニッシュ勝利を誇る。  25年10月のUAEW64で元EFC&Ares FC王者のデマルテ・ペナと対戦し、3Rペナの試合放棄で王座を獲得すると、26年3月の前戦でアドリアーノ・ラモスを1R リアネイキドチョークで下し初防衛に成功。24歳。  対するマクラーレンは、ONE11勝6敗。24年12月のONEでジャレッド・ブルックスにスプリット判定勝ち後、ONEを離脱。25年11月の前戦でUAEWに初参戦し、当初のフライ級戦から藤田大和の体重超過により57.95kg契約で藤田に判定勝ちを収めている。今回は、バンタム級王座に挑む。34歳。  1R、ともに勢いよく前に出るが、中央を取ったのはチョプロフ。左回りにサークリングのマクラーレン。サウスポー構えでニータップを狙いながら左を突いて押し戻す。オーソに戻したマクラーレン。チョプロフはサウスポー構えに。  右ミドルを見せたマクラーレンの打ち終わりに右から左のチョプロフ。バックステップでかわしたマクラーレンは右カーフキック。チョプロフも左カーフを返す。  オーソに戻したチョプロフに左ミドルのマクラーレン。さばいたチョプロフは左カーフ。マクラーレンも左カーフの蹴り返し。  サウスポー構えからのマクラーレンの右カーフをかわしたチョプロフは右ボディストレート。歩いて下がってオーソにしたマクラーレンは、左から右オーバーハンド。  そのまま歩いて左アッパー、右ストレート&右ミドルで飛び込むが、その右を頭を左に傾けてかわしたチョプロフはカウンターの右オーバーハンドを当てて、蹴り足もつかんで崩すと、被弾したマクラーレンが頭からマットに倒れて動けず。  チョプロフはパウンドにいかず、そのまままたいだところでレフェリーが間に入った。63秒、KO。  試合後、チョプロフは「まず最初に、チームのみんなに感謝を伝えたい。みんながどこでも僕を支え、前へ進めるよう後押ししてくれている。本当に嬉しいよ。自分の指導を体現できていることが何よりの喜びだ。毎日のトレーニングが、世界中で素晴らしいトレーニングの機会を与えてくれている。そして今、僕はUFC外のナンバーワンの座を射止めた。 (次は?)私の頭の中には、たった一人の名前しかありません。私はUFC外ナンバーワンの座を争う、幻影と戦う挑戦者だ。そして、ムハンマド・モカエフと戦いたいと思っている。彼は無敗(17勝1NC)の選手ですが、彼には良い挑戦相手が必要だ。俺はここにいる」と語ると、司会はケージサイドのフアド・ダルウィシュCEOからのサムズアップを確認。「親指を立ててもらった。うまくいけば、ここで会えるだろう」と、現BRAVE CFフライ級王者のモカエフとの対戦を煽った。
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