自分もファンも望んだアーセン戦に挑むヒロヤ
2026年7月18日(土)広島グリーンアリーナ『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』に出場する選手の個別インタビューが、16日(木)広島市内にて行われた。
RIZINフライ級(57kg)5分3Rで、山本アーセン(KRAZY BEE)と対戦するヒロヤ(JAPAN TOP TEAM)がインタビューに答えた。
夏1発目、最高に盛り上がれば
「ここ最近ちゃんと試合まで準備もしっかりできて、本当に頭の中がクリーンな状態なんで、なんかいい感じでこの日というか試合2日前、いい感じに仕上げられたなって思ってます」
――今回対戦する山本アーセン選手、改めてどんなファイターか印象を教えてください。
「自分が格闘技を始める前からテレビで見ていた選手ですけど、こうして自分の階級に山本選手が降りてくるっていうのも、何て言うんですかね、運命的なのかなっていう。スタイルも似てますし、いつか当たるだろうなってここ1、2年ぐらいでずっと思ってたことではあったので。本当にファンが見たい試合であったりっていうのは、ここ数年で感じてたことだったんで、それがこのタイミングで来たなっていう感じで。夏1発目、最高に盛り上がれば。そんな試合になるんじゃないかなと思ってます」
――どんな試合の展開になるとイメージしているか教えてください。
「お互いレスリングがベースにあって、どんどん自分からアクションをかけていくようなファイターなんで、 3Rドロドロの試合になることもあると思う。でも本当1、2Rぐらいでフィニッシュするような試合になると思ってます」
――今回はネット番組で榊原CEOと一緒にご自身の地元・姫路を歩かれて、お友だちだったり、ご家族から改めてエールをもらっていましたが、そういった身近な人からのエールを改めてもらって、どういった感想だったり、気持ちに?
「昔というか、格闘技を始めた頃は自分のためにずっと戦ってて。けれど、こうしてRIZINの舞台に上がって、一歩ずつ一段ずつ上に上がるにつれて負けられない理由だったり、応援してくれる人がいるからこそ、負けた時に辞めなかったりできた部分があったので。それを再確認できたなというところと、自分がチャンピオンにならないといけない理由としてもついてきてるなっていう。自分一人の格闘技と好きで始めた格闘技だったけど、今はいい意味で何か自分にとって使命ができたように感じてるんで、本当にこの一戦、もちろん毎回そうだと思うんですけど、自分の中でここはやっぱり勝たないといけないという思いが強くなった機会でした」
――撮影の日は実家に泊まったりとかしてなかったんですか?
「あの日は実家には泊まってなくて、兄の家に泊まりました」
――当日、電車だと広島までは1時間半ぐらいだと思うんですけど、応援は来てくれるんでしょうか?
「仲間たちも含めて家族、仲間、みんな広島の方にたくさんの数の応援団が来てくれることになってます」
――祖父母さまはどうですか?
「おばあちゃんは今日、新幹線で電話しました。92歳なんで、なかなか遠出をすることが難しいんですけど、その日その時間はおばあちゃんはおじいちゃんのホトケさんの前で祈ってるって言ってたんで。8月おばあちゃんの誕生日なんですけど、ちゃんと試合に勝って、その誕生日の日におばあちゃんの夢のカウンターの焼き鳥屋に連れてってあげたいなって思ってます」
――素敵ですね。PPVで見られるんですかね?
「いや、PPVの見方が多分わかんないと思うんで。後で電話して、勝ち負けを報告するっていう形で。後日一緒に試合を見たりとかっていう形になってますね」
――電話した時、祖父母さまはなんて声かけてくれました?
「一番は怪我せんことを祈ってるけど、おばあちゃんもちょっと今調子悪かったりするけど頑張ってな、みたいな。俺も頑張るわっていう風に言ってて。お互い頑張ろうぜって感じですね」
――会場まで来てくれるのはお母様、お兄様と友だちって感じですかね。
「友だちだったり、地元の仲間たちがみんな来てくれますね」
――何人くらいですか?
「地元からだったら合計100人ぐらいは来るかもしれないですね」
――今回は黒髪。いつもガラッと変えるじゃないですか。
「ちょっと髪の毛のダメージがヤバすぎて(笑)。本当は真っ白にいつもみたいにしたいんですけど、白にしすぎて髪の毛練習中に血が出まくるんで、一回黒で。おそらく次は白で来ると思います」






