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キックボクシング
レポート

【イノベーション】片島聡志がダウン奪い蒔に完全勝利、団体対抗戦は弘がジャパンキックの菊地拓人を破る

2026/07/09 17:07

▼第6試合 セミファイナル スーパーファイト1 62kg契約 3分3R
○弘・センチャイジム(センチャイムエタイジム/INNOVATIONライト級王者、MuayThai Openライト級王者)
判定3-0 ※29-28×3
×菊地拓人(市原ジム/ジャパンキックボクシング協会/JKAライト級2位)


 この興行のメインとセミは、共にセンチャイジムのINNOVATION王者、蒔と弘(コウタ)が外敵を迎え撃つ構図。弘は、ジャパンキックボクシング協会のライト級2位・菊地と団体対抗戦となった。

 1R、前日計量時会見で「とにかく後ろに下がらないしガツガツいくんで」と言った菊地が、激しくパンチと右ローキックでアグレッシブ。これに「ムエタイのヒジ、ヒザだったりミドルキックとかを主体的にしっかり見せつけて」と語った弘も同様、共に有言実行。


 2R、同じく積極果敢なキックボクシングの菊地と流麗なムエタイテクニックを披露する弘の展開。ラウンド終了後の公開ジャッジは、19-19×2、19-20の0-1で1名が菊地支持。

 3R、菊地は三日月蹴りも駆使してアタックするが弘の首相撲は、蜘蛛の巣のように相手を絡め獲り、そこにヒジとヒザで一方的な展開に。

 判定は、最終Rでジャッジ1名が10-8を付けるほど圧倒した弘がユナニマスデシジョンをものにして、INNOVATION王者の面目を保った。

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