46歳・佐々木が地元での復帰戦でGRACHAN2階級制覇の林を迎え撃つ
2026年7月18日(土)広島グリーンアリーナで開催される『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』のカード発表会見が16日、都内にて行われた。
RIZINウェルター級(77kg)5分3Rで、佐々木信治(総合格闘技道場BURST)と林RICE陽太(reversal gym osaka anne)の対戦が決定。

佐々木は2024年6月の韓国『ZFN』でのキム・サンウク戦を最後に引退。46歳で地元・広島大会に復帰するのは、自身が代表を務めるBURSTの平田彩音と田中仁(今大会のオープニングファイトに出場)ら後進に背中を見せたいという気持ちもあるのか、と聞かれ次のように答えた。
「そうですね。自分がずっと地元で格闘技をやってきた理由の一つとしては、もちろんジムの教え子もそうですけれど、地方で頑張ってどんどん上に行きたいっていう選手たちに道を作るじゃないですが、こういう道もあるよというところを見せていきたかったのがあってずっと地元でやっていました。

今回の参戦に関しては、もちろんせっかく出るならその背中を見ておいてくれっていう気持ちはありますけれど、やはり地元広島で初めてRIZINが開催されて、自分もずっと願ってたことなので背中を見せるという気持ちもありつつも、やっぱり自分がそこで結果を出したい、そのリングに立ちたいっていう気持ちが一番大きいかなっていうところではあります」
1試合限りではなく、これを機にまた試合を続けていく意向なのかとの質問には「試合自体は凄く好きで、格闘技は動ける限り本当はずっとやり続けていきたいと思ってますので頑張りたいと思います」とし、復帰にあたって家族の反応はどうだったかについては「賛成もしてないですけれど、凄い反対もしてないというか。奥さん(藤井恵)の方は、ですね。娘の方は怪我をしていた時期を知ってて、昔の映像だったり写真だったりとかを物心ついてから見ることがやっぱりあるので心配してくれてるっていう形なんですけれど、もう大丈夫です。今は完全に応援してくれてるモードに切り替わっています」とした。

GRACHANの現ウェルター級王者でライト級との二階級制覇王者である林は、ライト級時代に対戦経験がある芳賀ビラル海がRIZINでなかなか結果を残せていない中でどんな試合を見せたいか、と問われると「自分はGRACHANでずっと試合をしてきて、GRACHANにずっと育ててもらったと思ってるので、GRACHANの選手の強さを僕は背負ってしっかり証明したいと思っています。佐々木選手には悪いですけれど、地元で派手に散ってもらおうと思っています」と、GRACHAN王者の実力を証明すると意気込んだ。



