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2026年6月6日(日本時間7日)米国ネバダ州ラスベガスのMETA APEXにて、『UFC Fight Night: Muhammad vs. Bonfim』(U-NEXT/UFC Fight Pass配信)が開催された。
▼ウェルター級 5分5R
〇ガブリエル・ボンフィム(ブラジル)20勝1敗(UFC 7勝1敗)※UFC5連勝
[判定3-0] ※50-45×3
×ベラル・ムハメド(パレスチナ)24勝7敗(UFC 15勝6敗)
タッチグローブは無し。
1R、ともにオーソドックス構え。左ジャブからローで圧力をかけるボンフィムが右ハイも。ブロッキングのムハメドはケージを背負い左右にステップ。
左ジャブを突くボンフィムに左を突き返し、右オーバーハンドで押し戻すムハメド。ワンツーをガード上に突く。右の蹴りを上下に蹴るボンフィムに右ストレートを突くムハメド。左から右で中央に戻す。
ムハメドの左右をかわすボンフィムは右カーフ。そこにムハメドは左をかすめる。右カーフで削るボンフィムが圧力をかける。左ダブルで押し戻すムハメドに右カーフを当てるボンフィム。ムハメドは一瞬足を入れ替える。
右ミドルハイのボンフィム。前蹴りも見せる。ムハメドはまだ組みの動きを見せず。初回はボンフィムのラウンド。
2R、互いに左ジャブ。ムハメドの入りにスピーディーなワンツーのボンフィム。左ジャブも。かわすボンフィムも右を狙うと左ボディストレート。
ムハメドの左ミドルを掴んだボンフィムだが、足を抜くムハメド。ボンフィムは右カーフをヒット! ムハメドのワンツーの右をかわす。右カーフのボンフィム。ムハメドはそこに右から左を狙う。有効打はボンフィム優勢。右も入る。左ジャブ。ムハメドは鼻から出血もワンツーから左の蹴りに繋ぐ。ガードするボンフィム。このラウンドもボンフィムに。ムハメドはここも組まず。
3R、いきなり詰めて組んで押し込むムハメドだが、突き放したボンフィム。ワンツーの右に、ムハメドの顔が浮く。左ジャブを刺すボンフィム。ボンフィムのワンツーはまだ遠い。右カーフで足を流すボンフィム! ムハメドのワンツーに、左右から右カーフに繋ぐボンフィム。ムハメドの組みを切る!
左ミフォルのムハメドに左ストレートを合わせるボンフィムは右も! マウスピースを吐き出したムハメド。戻す。ワンツーから左ハイのムハメドをガードするボンフィム。圧力をかけてムハメドの蹴りにワンツー。左ジャブ、ワンツーの右でムハメドをのけぞらせる。ここもボンフィムのラウンド。
4R、左ジャブのムハメドをかわすボンフィムが前に出て左ジャブ。右カーフ。そこに左を狙うムハメド。左ミドルを返したムハメドは右から左フックを強振もかわすボンフィムは左ジャブで顔を上げさせる。
左ジャブのボンフィム。ムハメドの右オーバーハンドをかわして右前蹴り。左ジャブを返したムハメドは左ミドル。右から左で飛び込むが、さばくボンフィム。オーソから左ハイをボンフィムの右腕に突くムハメド。左右で詰めるが、ボンフィムもワンツーで相手のコンビネーションはバックステップでかわす。ここまですべてボンフィムのラウンドか。
5R、左ジャブダブルのムハメド。かわすボンフィムも左から右。鼻から出血のムハメドはワンツーも、かわしたボンフィムが右。
ムハメドは左ミドルを届かせる。ワンツーミドルは追って打てずにその場での振りに。右に回って追うムハメドにボンフィムは右カーフを当てる。ボンフィムの右ミドルを掴んで右を振るムハメド。ワンツーから左ハイはガードのボンフィム。左ジャブを突く。
左右フックから左ハイのムハメドだが、かわすボンフィム。さらに左から右のボンフィム。ムハメドの打ち返しをさばき笑顔でブザー。
判定3-0(50-45×3)でボンフィムが5Rフルマークの判定勝利。
5連勝をマークしたボンフィムは、ムハメドについて「この男は、他者が歩んだことのない道を切り拓いてきた。彼はチャンピオンになるまで一貫して困難な道を選び続けた。ただ、心から感服していると伝えたい。ここに立っているあなたを心から尊敬しています。まず第一に、私たちの主であり救い主であるイエス・キリストに感謝したい。彼がいなければすべての力、すべての技術、私が持っていたすべての決意、ここで示したすべてのパフォーマンスは、彼のおかげです。すべての栄光を神に捧げます。
(ジャブを的確に当てていた。ムハメドのタフさと耐久力に驚いた?)彼は元チャンピオンであり、私が言ったように、数少ない人が歩んできた道のりだ。そこには理由がある。フィニッシュはできなかったが、我々のゲームプランは機能したと言わざるを得ない。実際にこの試合で相手を無力化することができ、我々のゲームプランは完璧に実行された。そしてそれが実現した。ジャック・デラ・マダレナ、準備はいいか。君はすぐそこにいる。君が次の対戦相手だ。僕はトップ5に入ったばかりだ。そして、積極的に戦っていきたい。それだけだ。次は君だ」と語った。






