ベイノアと芳賀ビラルがRIZIN再起戦も芳賀が100g体重超過でキャッチウェイト戦に
▼ライト級→71.10kgキャッチウェイト 5分3R
“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカン・キックボクシング・アカデミー)70.90kg
芳賀ビラル海(MASTERJAPAN TOKYO)71.10kg ※100g体重超過
ベイノアは、極真会館全日本ウェイト制空手道選手権大会・軽量級優勝。J-NET WORKで王座を戴冠後、RISE第2代ウェルター級王座も獲得。21年6月にRIZINでMMAデビュー。23年からは名門AKAで練習し、24年4月、井上雄策に判定勝ちも消極的な内容でブーイングを浴びると、続く6月のジョニー・ケース戦で判定勝ち。
25年5月、北米LFAでコール・ラーレンに判定勝ち、7月のセドリック・マヌーフ戦では3R TKO勝ちで大晦日にRIZIN凱旋。対戦相手が変更されるなか、雑賀ヤン坊達也の左ハイを浴びて2R KO負け。国内団体王者との連戦となる今回、ストライカーベースながら組みに進化のGRACHAN王者の芳賀を相手に再起なるか。
芳賀は、GRACHAN第5代ライト級王者。ガーナと日本のハーフで、日本拳法で2017年、全日本体重別選手権中量級準優勝、19年には総合選手権大会準優勝(現在RIZINフェザー級で活躍している木村柊也に決勝で敗北)。25年3月にロクク・ダリに判定勝ち後、5月に林RICE陽太を下してGRACHANライト級王者に。9月、RIZINに初参戦。矢地祐介に1R リアネイキドチョークで一本負け。26年3月のGRACHANで韓国のチョ・ギョンウィに一本勝ちで再起を飾っている。日本拳法の打撃の踏み込みからテイクダウンに繋げるMMAで人気のベイノアを下し、RIZINライト級での存在感を示せるか。
ベイノア「芳賀くん、芳賀くん……まあ、でもほんの100gオーバー。そんなんじゃ僕には“歯が”立たないでしょう。変わりません。やることは。仙台の皆さん。明日は確かにちょっとでもオーバーしたらプロ失格だと思いますが、それはそれ、これはこれです。何も変わらず、ルールも何も変えずに(※両陣営合意のキャッチウェイト戦で減点無しの通常ルールで実施)、バチバチに打ち合いしましょう。盛り上げましょう」






