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【RIZIN】前ライト級王者・ノジモフが前十字靱帯手術に成功「自分の新しいバージョンが待っている」

2026/06/04 12:06
【RIZIN】前ライト級王者・ノジモフが前十字靱帯手術に成功「自分の新しいバージョンが待っている」

(C)@IlxomNazimov

 2026年5月10日の『RIZIN.53』(GLION ARENA KOBE)でルイス・グスタボの挑戦を受け、1R2分08秒、グスタボの右フックでKO負けし、RIZINライト級王座から陥落したイルホム・ノジモフ(ウズベキスタン)が3日、右ひざ前十字靱帯の手術が無事、終わったことを明らかにした。


(C)@IlxomNazimov

 前日に「試合の準備中に前十字靭帯を断裂してしまい、100%の状態でトレーニングすることができませんでした。それでも、自分に負けたくなくてリングに上がり、挑戦しました。そして今回、前十字靭帯の手術は無事に成功しました。今は回復に集中しながら、さらに強くなる準備をしています。勝利への渇望は今まで以上に強い。必ず戻って、自分の“ゴールド”を取りに行きます。いつも応援してくれて本当にありがとうございます。またすぐに戻って、全てを見せます」と、タイトルマッチ前に大怪我を負っていたことを明かしたノジモフ。

 3日には、「手術は素早く簡単に終わった。素晴らしい気分です。回復と自分の新しいバージョンが待っている」と、新たなバージョンで復帰することを誓っている。

ノジモフ復帰は27年になるか

 ライト級は“絶対王者”だったホベルト・サトシ・ソウザを陥落させたイルホム・ノジモフの強さが際立っているように見えたが、そのノジモフの初防衛戦でグスタボが128秒KO勝利で王座奪取。

 同級には怪我から復帰待ちの野村駿太、パトリッキー・ピットブルにスプリット判定勝ちの堀江圭功、矢地祐介を2R TKOに下したキム・ギョンピョ、天弥に判定勝ちのヌルハン・ズマガジー、PFL後2連勝中の泉武志、雑賀“ヤン坊”達也をKOした宇佐美正パトリック、その宇佐美を下している矢地祐介が、6月6日の『RIZIN LANDMARK 14』仙台大会で元PANCRASE二階級王者のISAOと対戦する。

 そして、グスタボが新王者となったことで、これまで隣国の練習仲間でもあるノジモフとは試合をしないとしてきたフェザー級敵無しの無敗王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフが、再び二階級制覇を視野に入れる可能性も出てくる。

 混沌としてきたライト級王座戦線で、ノジモフは年末から年明けにかけての復帰となるか。

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