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2026年7月5日(日)東京・ニューピアホールで開催される『宗明建設Presents DEEP 132 IMPACT』で引退エキシビションマッチに出場する越智晴雄の対戦相手が決定した。
▼越智晴雄の引退式&エキシビションマッチ 2分3R グラップリングルール
越智晴雄(Little Giant Gym)
斎藤裕/石渡伸太郎/上田将勝
いずれもCAVEでの練習仲間でセコンドも務めた間柄の邂逅、この3人で越智を送り出す。斎藤は9月10日(木)京セラドーム大阪での『超RIZIN.5 浪速の超復活祭り』での復帰戦も決まっており、2カ月前の動きにも注目だ。
なお、相本宗輝がライト級で復帰し、4連勝中のJTT山田聖真と対戦、再起の神田コウヤvs.5連勝中ケンシロウ、五明宏人vs.太田将吾などが行われる同大会は指定席チケットが完売、立見券のみ販売中だ。
越智晴雄はDEEPストロー級のベルトを2度巻いた“小さな巨人”。
空手&ボクシングベースでパラエストラ愛媛で総合格闘技を始めた越智は、2008年2月に修斗フェザー級でプロデビュー。バンタム級に落とし清水清隆に勝利するなど9勝3敗1分と活躍。13年からDEEPに主戦場を移した。
17年9月にカンサトーのDEEPストロー級王座に挑戦し2R ギロチンチョークを極めて、第2代王者に輝くと、9月に初参戦のRIZINでPANCRASE王者・砂辺光久と日本人ストロー級最強決定戦に臨み、3R KO勝ち。川原波輝にも判定勝ちで7連勝。ジャレッド・ブルックス、川原に敗れDEEP王座陥落後、再び階級を上げ、22年DEEPフライ級GPに参戦。
初戦で本田良介に判定負けでGP敗退、2連敗に。しかし、12月の中村真人との再起戦(55kg契約)、続く23年5月のキム・ウジェ戦(56kg契約)を、ともにギロチンでDEEP2連勝を挙げると、12月のDEEPストロー級暫定王者決定戦で1R 佑勢乃花(上原佑介)の三角絞めを豪快なスラムで失神KO、暫定王座を戴冠した。
24年5月に川原波輝とのラバーマッチとなる王座統一戦では、1Rギロチンで一本勝ちし統一王者に。多湖力翔に判定勝ち後。2025年3月に地元四国でRIZIN参戦。中務修良に3R ギロチンチョークで一本勝ち、6連勝をマーク。25年12月14日の前戦で杉山空に判定負けで王座陥落した(※21歳の杉山は5月横浜大会で19歳の知名昴海に判定負けで王座移動)。42戦27勝12敗2分1NC。42歳。
越智は、パラエストラ愛媛から、東京CAVEでも練習を行い、現在は地元愛媛の松山市に「Little Giant Gym」を開設。後進の育成に励んでいる。








