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【DEEP】メインは仕切り直しの高橋遼伍「延期ありがとう」vs.三井俊希「やっと会えました」、JTT移籍の中島太一「積み上げてきたものを証明」vs.日比野“エビ中”純也「敬意と共に沈める」。長谷川賢が1年半振り復帰「ちゃんと練習できた」=5月24日(日)ニューピアホール

2026/05/23 22:05
 2026年5月24日(日)東京・ニューピアホールで『DEEP JEWELS 53』と昼夜興行で開催される『DEEP TOKYO IMPACT 2026 3rd ROUND』(U-NEXT/DEEP YouTubeメンバーシップ配信)の前日計量が23日、都内にて行われた。なお、大会チケットは指定席が全席完売で、当日立見券のみ販売される。 ▼DEEPフェザー級 5分3R 高橋遼伍(KRAZY BEE)66.20kg三井俊希(reversal gym osaka anne)66.05kg  仕切り直しのフェザー級戦がメインに。高橋vs.三井は当初、5月4日の横浜BUNTAIで組まれていたが、高橋の怪我で20日後のニューピアホールに延期されていた。  フェザー級GP準優勝の高橋遼伍(KRAZY BEE)は、12月の前戦で相本宗輝に1R TKO負け。  新極真空手出身、現役大学生の三井俊希(reversal gym osaka anne)は、直樹、黒井海成を衝撃の1R TKOで破っている。 髙橋「延期ありがとうございました。メインイベント、しっかり盛り上げて勝ちます」 三井「髙橋選手、やっと会えましたね。延期になっていましたけど、僕はめちゃくちゃ仕上がっているのでブッ飛ばして、しっかりメインイベントに相応しい試合をします」 [nextpage] JTT移籍の中島太一と日比野エビ中純也がバンタム級戦 ▼DEEPバンタム級 5分3R中島太一(JAPAN TOP TEAM)61.55kg日比野”エビ中”純也 (フリー)61.65kg  元PANCRASE王者の中島は、22年4月にRIZIN初参戦。フェザー級でヴガール・ケラモフに挑むも一本負け後、PANCRASEで田嶋椋に判定勝ちでバンタム級王座統一。23年9月のRIZIN.44で岡田遼に判定勝ち。24年4月のRIZINでキム・スーチョルに2R 左フックでKO負けを喫した。  25年4月のDEEPでハルク大城と対戦し、ジャブ&カーフで削り、2R 負傷TKO勝ちで再起。6月のRIZINでCOROを1R TKOに下して2連勝も、11月の前戦『RIZIN LANDMARK 12 in KOBE』で後藤丈治に1R KO負け。ロータス世田谷からJTTに移籍し、半年ぶりの復帰戦をDEEPで戦う。  2023年7月のDEEP114で鹿志村仁之介に判定勝ちするなど4連勝を飾った日比野だが、23年10月のRIZINで後藤丈治に一本負けを喫すると、窪田泰斗に2度敗れ、雅駿介にも1R TKO負けで3連敗。  25年6月のDEEP大阪大会では、MG眞介の反則のグラウンドポジションでの頭部へのキック攻撃を受けるなど脳へのダメージが心配された。米国グラップリングのNAGAエキスパートクラスでベルトを巻くなど、寝技の強化にも取り組み、26年3月の『DEEP 130 IMPACT』で9カ月振り復帰で山本有人と対戦。1Rにグラウンド状態での顔面へのヒザ蹴りで20秒で失格となり、海外修行の成果を発揮できず。実力者相手に復活を目指す。 中島「これまで積み上げてきたものを証明します。奢らずに頑張ります」   日比野「いつもエビ中のこと喋ってるんですけど、今回ちょっと相手が中島選手ということで、中島選手の歴史をしっかり肌で感じさせてもらって、尊敬と敬意の気持ちを持ってマットに沈めます。応援よろしくお願いします……。エビ中の時代です」   [nextpage] メガトン級で長谷川賢とブラックタイガーが激突 ▼DEEPメガトン級 5分3R長谷川 賢(フリー)110.55kgブラックタイガー (BOND GYM)104.55kg  元DEEPメガトン級王者でONEミドル級王座挑戦経験を持つ長谷川は、2024年11月の『DEEP122』で酒井リョウと対戦し、2R 負傷判定負け後、2025年5月の『HEAT56 in ベトナム』で半年ぶり復帰。  当初、MMAライトヘビー級で英国のダン・ヴィニと対戦予定だったが、韓国のジャン・バムソに対戦相手が変更され、さらにジャンも欠場により、2度目の変更を経て、韓国ROAD FCやBLACK COMBATで活躍中のモンゴルのアズザールガルと100kg契約で対戦。3Rにアズザールガルに反則のヒザ蹴りがあり、3R途中までの判定で長谷川が判定負けしている。四十路を前にDEEPで再起戦に臨む。  ブラックタイガーは、3歳から中学3年まで空手に打ち込み、フルコンタクト空手の全国大会を制した。高校進学を機に、当時“史上最強”と称されていたヒョードルに憧れた影響から、全国屈指の柔道強豪校へ進学。団体戦で全国3位に入賞し大学卒業まで柔道に勤しむ。  卒業後は格闘技とは無縁の生活をしばらく送るが、高校の先輩である稲田将がMMAをしていることを知り本格的に格闘技の道へ進んだ。MMA初戦は竹内龍吾にKOを許すが、その後25年4月のDEEP名古屋大会ではもも太郎との流血の死闘を経て判定で勝利を挙げる。26年1月の『DEEP FIGHT CHALLENGE 2026 1st ROUND』でホワイトベアと対戦も判定負け。プロ初勝利を目指す。 長谷川「久々にちゃんと練習してきたんで、強いところ見せれるようにしっかり頑張ります。よろしくお願いします」   ブラックタイガー「しっかり頑張ります。よろしくお願いします」   [nextpage] ▼DEEPフェザー級 5分2R ※選手名から前戦カンジ(和術慧舟會HEARTS)66.00kgKINNO(NEX SPORTS)65.90kg [nextpage] ▼DEEPフェザー級 5分2R鬼山斑猫(KRAZY BEE)66.10kg菊川イサム(KATANA GYM)66.20kg [nextpage] ▼DEEPバンタム級 5分2R黒岡裕真(和術慧舟會HEARS)61.60kg笹崎健司(マッハ道場)61.65kg [nextpage] ▼DEEPバンタム級 5分2R坂本 岳(JAPAN TOP TEAM)61.55kgハム・ギワン(MOB Training Center)61.50kg [nextpage] ▼DEEPフライ級 5分2R仁井田右楽(JAPAN TOP TEAM)57.20kg廣瀬裕斗(マーシャルアーツクラブ中津川)57.10kg [nextpage] ▼DEEPフライ級 5分2R渡邉龍太郎(SONIC SQUAD)59.60kg能坂陸哉(クボジム/BRAVE GYM)59.7kg [nextpage] ▼DEEPフェザー級 5分2Rガブリエル(RESURGO MMA)65.90kg尚太郎(ROYS GYM)65.40kg [nextpage] オープニングファイト12:10から開始予定 ▼DEEPウェルター級 3分2R アマチュアSルールTAKUMA(JAPAN TOP TEAM)76.85kg猿丸凛太朗(BRAVE GYM)77.55kg [nextpage] ▼DEEPフライ級 3分2R アマチュアSルール菊間瑛太(Y&K ACADEMY)56.65kg小嵐翔真(THE BLACK BELT JAPAN)56.95kg
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