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【K-1】石井一成が福岡凱旋、SAHOとアカピャン出場も決定、ロドリゲスvs.末松晄の女子アトム級王座戦、Krushバンタム級王座決定トーナメント準決勝など=7・20『K-1 DONTAKU』

2026/05/22 20:05
 2026年7月20日(月・祝)福岡・マリンメッセ福岡B館にて開催される『ECO信頼サービス株式会社 PRESENTS K-1 DONTAKU 2026』の追加対戦カードおよび出場選手が発表された。  今大会では、地元・福岡出身の石井一成(ウォーワンチャイプロモーション)がK-1 WORLD GPバンタム級王者となってから初の福岡凱旋を果たすほか、K-1女子戦線を牽引するK-1 WORLD GP女子フライ級王者SAHO(闘神塾)の参戦も決定。  さらに「K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント」において途中棄権となり、“幻の優勝候補”として大きな注目を集めたゾーラ・アカピャン(アルメニア/Gridin Gym)の出場も決定した。  女子アトム級タイトルマッチとして、王者ベロニカ・ロドリゲス(メキシコ)が初防衛戦に臨む。前王者・松谷綺に二度にわたり惜敗しながらも実力を証明してきた末松晄(K.I.K team BLADE)が、地元・福岡県で悲願の王座戴冠を目指し、3度目のタイトル挑戦。  当初、6月のKrushで開催予定だった「第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント・準決勝」2試合が、九州出身選手同士による注目カードとして今大会で行われる。  準決勝の組み合わせは石郷慶人(SHINE SPORTS CLUB/福岡県出身)vs.大平龍(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/鹿児島県出身)、長野翔(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/福岡県出身)vs.東虎之介(宮崎県出身/ALONZA ABLAZE)となった。なお、決勝戦の日程は現在調整中。  4月11日に開催された『K-1 GENKI 2026』で遥心からKO勝利を収め、鮮烈な復活を果たした村田健悟(ALONZA ABLAZE)が、地元・九州出身の一志(拳心会/鹿児島県出身)とスーパー・バンタム級で激突。  加えて、九州プロキックボクシングで活躍し、“九州4冠王”の実績を誇る銀次(team Authentic/福岡県出身)が、明世流(GRANDIR GYM×a)とのフェザー級マッチに臨む。 <決定対戦カード> ▼K-1 WORLD GP女子アトム級タイトルマッチ 3分3R延長1Rベロニカ・ロドリゲス(メキシコ/Thai Rooster Team/王者)末松 晄(K.I.K team BLADE/挑戦者)  ロドリゲスはBUDO SENTO CHAMPIONSHIPアトム級(-48kg)王者、WBCムエタイ・メキシコ ミニフライ級(-47.62)王者の二冠王。主戦場である『BUDO SENTO CHAMPIONSHIP』は、オープンフィンガーグローブ着用、ケージで行われているムエタイの大会。2026年2月に初来日でK-1女子アトム級王者の松谷綺に挑戦、3R終了直前に右フックでダウンを奪い、王座を奪取した。戦績は16勝(1KO)1敗。  末松は2023年4月にプロ2戦目でKrush初参戦。9戦のキャリアを持つ谷田美穂と対戦し、機動力とスピードを見せつけて勝利、関係者から高く評価された。2025年2月の「K-1 WORLD GP女子アトム級王座決定トーナメント」では松谷綺に敗れ初黒星も準優勝。その後2勝して松谷とタイトルマッチで再戦も、延長戦判定2-1で惜敗した。戦績は8勝(2KO)2敗1分。 ▼K-1バンタム級 3分3R延長1R石郷慶人(SHINE SPORTS CLUB) 大平 龍(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)  石郷は初代KPKB(九州プロキックボクシング)インターナショナル・フライ級王者、初代KPKBフライ級王者で戦績は8勝(3KO)6敗2分。K-1グループには2021年11月から参戦している。「第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント」では、2月の1回戦にてカーフキックを三日月蹴りのように中足で蹴る新必殺技でKO勝ちし、注目を集めた。3月の準々決勝では安尾瑠輝に勝利。  大平は九州のKPKBでの活躍が宮田充Krushプロデューサーの目に留まり、“九州の武尊”として2024年10月にKrush初参戦を果たすがKO負け。2025年7月のK-1福岡大会では稟翔にKO勝ち。11月には心直に完勝。「第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント」では、1月の1回戦で松谷梛をKO、3月の準々決勝では板橋武留の体重超過により準決勝進出(試合はKO勝ち)。戦績は7勝(4KO)5敗。 ▼K-1バンタム級 3分3R延長1R長野 翔(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ) 東虎之介(ALONZA ABLAZE)  長野は2022年8月にデビュー。2024年10月、安尾瑠輝との再戦に勝利して2025年1月に大夢とのKrushフライ級タイトルマッチが決まっていたが、感染症により無念の欠場。2025年5月にバンタム級に階級を上げた。「第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント」ではシードとなり、3月の準々決勝で早田吏喜に判定勝ち。戦績は10勝2敗。  東は第2代KPKB(九州プロキックボクシング)フライ級王者、PRINCE REVOLUTION -52kg級王者で戦績は8勝(3KO)3敗。「第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント」では1月の1回戦で新井真惺をKO、3月の準々決勝では井上海山に負傷判定で勝利する番狂わせを起こした。 ▼K-1スーパー・バンタム級 3分3R延長1R村田健悟(ALONZA ABLAZE) 一志(日本/拳心会)  村田は3歳で空手を始め、全国・国際大会で優勝。K-1アマチュアでも結果を残して2023年6月にデビューすると、2025年7月の内田晶戦まで8戦全勝(4KO)の快進撃。11月に璃明武の保持するKrushスーパー・バンタム級王座に挑戦したが、判定で敗れて初黒星。2026年4月の再起戦では遥心を左フックでKOした。  一志は2022・2023年JKKF日本硬式空手道全日本選手権大会 -65kg以下優勝の実績を持ち、プロ戦績は4勝(2KO)3敗。K-1グループには2025年7月のK-1福岡大会で初参戦して大地に判定勝ち。2戦目の遥心戦では判定負け。 ▼K-1フェザー級 3分3R延長1R銀次(team Authentic) 明世流(GRANDIR GYM×a)  銀次は九州の四冠王で、かつてはKNOCK OUTで龍聖と王座決定戦を争ったこともある。2025年7月、兼田将暉に挑むもKO負け。戦績は22勝(12KO)10敗3分。  明世流は第4代KPKBフェザー級王者、大和KICK -57.5kg王者。K-1グループには過去2度出場し、いずれもKO負けを喫している。 <出場決定選手>石井一成(ウォーワンチャイプロモーション/K-1 WORLD GPバンタム級王者)SAHO(闘神塾/K-1 WORLD GP女子フライ級王者) ゾーラ・アカピャン(アルメニア/Gridin Gym/FEA WGPライト級王者)
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