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【修斗】宝珠山桃花が杉本恵にワンハンドチョーク! ネイン・デイネッシュがキム・シウォンとの熱闘制し「フェザー級で王者目指す」、ソーキがSOKOに判定勝ち、結城大樹が石原海渡に1R 一本勝ち=『TORAO38』

2026/05/17 18:05

▼第11試合 -68kg契約 5分3R
〇ネイン・デイネッシュ(MASTER JAPAN FUKUOKA)67.7kg
[判定3-0] ※29-28, 30-27×2

×キム・シウォン(Korean Zombie MMA)67.4kg

 1R、右を振って組んだデイネッシュ、脇潜りバックククリンチ、シウォンはスイッチ狙うも背後からヒザ。正対したシウォンが左ジャブ、左はいで前に。オーソ同士に。

 デイネッシュも左ジャブ、シウォンは右ミドルを届かせる。ボディ打ち。右オーバーハンドのデイネッシュ。かわすシウォンに右カーフ。シウォンも右カーフを返す。

 2R、前蹴りから四つに組んでテイクダウンのデイネッシュ。下のシウォンは腕十字狙いから蹴り上げ。離れたデイネッシュ。スタンドに。左前蹴りのデイネッシュ。ジャブの刺しあいからクリンチボクシングのデイネッシュ。シウォンは詰めて右をかすめる。

 ケージ背から押し戻したデイネッシュ。サウスポー構えから右ジャブ、左ストレート。左前蹴りも。ワンツーで押し戻すシウォンに、右外を取って左ストレートを上下に突く。

 左オーバーハンドのデイネッシュ。左ハイを見せる。さらに左前蹴りを腹に突くと、シウォンも右ストレート。デイネッシュはすぐに押し戻して左ストレート。デイネッシュは左インロー。左ジャブのダブルで前に出たシウォンにデイネッシュは左ストレート! ダウンしたシウォンのバック狙いも下に。腕十字を狙うがブザー。

 3R、右で前に出るシウォンに左で押し戻すデイネッシュがヒザ蹴り。左フックも。回るシウォンに右アッパー。しかし、シウォンも右ストレート! 被弾したデイネッシュだが、左を突いて組み。離れたシウォンにさらにシングルレッグ。さらにバッククリンチ。背後からヒザ。

 向き直ったシウォンは離れてワンツーで前に。デイネッシュの左の打ち返しに右を狙う。そこにデイネッシュも右から左で押し戻し、レベルチェンジを見せながら左、さらにシングルレッグでケージまでドライブ。

 すぐにバッククリンチでヒザ。離れたシウォンは左右ボディ打ち。さらに左右を強振するが、デイネッシュはジャブからダブルレッグで組んで崩し、ケージまでドライブ。シウォンが剥がして左右で詰めてブザー。

 判定3-0(29-28, 30-27×2)でデイネッシュが熱戦を勝利。試合後、デイネッシュは「マスタージャパン福岡のみんな、友達も遠いところからありがとうございます。前回、ライト級に上げましたが、これからはフェザー級のチャンピオンを目指してまた頑張ります」と語った。

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