3月のエリー戦が中止となった中島が、台湾のファンタジスタ相手に初の国際戦
▼バンタム級(-61.2kg +1 pound over)5分3R
中島 陸(総合格闘技ゴンズジム/同級世界10位)5勝0敗1分
ホ・シュン・リン(i Fighting)3勝1敗
中島は5勝(2KO・TKO/3SUB)0敗1分。ゴンズジムのムテカツの息子で、中島陸は、2023年アマチュア修斗EXトーナメント準優勝でプロ昇格。24年3月に高校生でプロ修斗デビュー。森貴史を1R TKOに下して白星発進すると、9月に岩佐和哉を1R 三角絞めに極め、12月に強豪・青井心二とドロー。
25年5月に松岡琉之介に1R リアネイキドチョーク(RNC)で一本勝ちすると、9月には父ムテカツとガチのエキシビションで一本勝ち。11月に齋藤大樹を4の字マウント&パウンドでTKOに下すと、26年1月の新人王決定トーナメント・バンタム級決勝戦で福元大貴を33秒、RNCに極めて優勝、10位にランクされた。3月のLemino修斗でエリー・ワイズと対戦予定も、ワイズが体重超過に伴う減点を不服とし、試合中止となっていた。3試合連続1Rフィニッシュ勝利中。18歳。
29歳のリンは、台湾のWOTD: Enter The DragonなどアマチュアMMAで11連勝後、プロで3勝1敗。身長168cmながら、リーチ180cmの長さでキックボクシングでも低い手の構えから懐の深い打撃を見せている。アマチュアMMAで三角絞め、アナコンダチョーク、腕十字。プロでもリアネイキドチョーク、ヴォンフルーチョークの一本勝ちもマークしているため、中島はMMAの精度で上回りたい初の国際戦だ。




