▼第1試合 ONEストロー級(-56.7kg)キックボクシング 3分3R
×シェン・イーハン(中国/Sheng Li Ren He)
判定0-3
〇礼司(楠誠会館)
礼司はDEEP☆KICK、CROSS×OVERをへて2025年2月からRISEに参戦。寺山遼冴を破って注目を集めたが、2戦目で加藤有吾にKO負け。その後は翔磨、松永隆に連勝。2026年3月には、MA日本キックボクシング連盟の日本フェザー級王座決定戦で、鬼澤佑輔をバックスピンエルボーからのヒジでKO勝ちして王座に就いた。
イーハンは2026年1月の『ONE Friday Fights 138』でONE初参戦。奥村将真に判定負けを喫しているが、3Rを通して前に出続け、ワンツーを中心に手数を多く出していった。イーハンの突進をどうかわすかが礼司にとって勝利のキーとなりそう。

1R、サウスポーの礼司は前に来るイーハンに右フックを狙いつつ、左ヒザで迎え撃つ。イーハンの右ストレートにのけ反る礼司だが、右フックと左ストレートのお返し。イーハンの右インカーフに礼司も左インカーフを蹴り返す。

前へ出てくるイーハンを左ストレートで迎え撃つ礼司。さらに左ミドル。ジャブと左ミドル、そこからの左ストレートと距離をとる。イーハンの右ストレートを序盤のようにはもらわなくなった。

2R、いきなりイーハンの右ミドルがローブローとなり、試合中断。再開後、前に出てくるイーハンに左ストレートを打つ礼司。イーハンは飛びヒザ蹴りを交えながら前へ出る。イーハンの左フックをかわして右フックを打つ礼司は、後ろ蹴りも繰り出す。イーハンのテンカオには左フックを合わせる礼司。

3R、ミドルの蹴り合いから礼司は左ストレート。左ミドル、左三日月と左ストレートで前に出る礼司。しかし、左ミドルを蹴ったところでイーハンの右ローがまたもローブローになり中断。再開後、ワンツーで前へ出る礼司が右フックを当て、左ミドルハイ。左の三日月もヒットさせる。

左インロー、左ミドルハイで前へ出ていく礼司は距離が詰まるとヒザも突き刺す。右ストレートを狙うイーハンだが、礼司は左腕でブロックして左ミドルを蹴っていった。




