2026年4月18日(土)沖縄コンベンションセンター『KNOCK OUT.63 KNOCK OUT SPRING FES IN OKINAWA』(U-NEXT配信)にて、KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級タイトルマッチ3分3Rで王者・漁鬼(SHINE沖縄)に挑戦するシッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)。
昨年末の海人戦に続いて2戦連続で同じ王座に挑戦することになるが、前回の反省を踏まえて闘うという。その中身とは?
見ていて楽しく、盛り上がる試合を
──前回の試合、12月30日・代々木第二大会での海人戦を、今振り返ると?
「正直、あの夜のジャッジには失望しました。世界中の誰もが自分が勝ったと分かっていると思っています。ただ、結果が出てしまった以上、それを覆すことはできません。だからこそ、次の試合でしっかりと自分の存在を示したいです」
──日本での試合、KNOCK OUTでの試合ではもっとこう闘うべきだった、と思ったことはありますか?
「前回の試合を踏まえて、次はもっとアグレッシブに、前に出るスタイルで闘います。KOやダウンを狙い、採点でも大きく差をつけたいです。今回は絶対にジャッジに委ねるつもりはありません」
──実際に闘ってみて、八角形リング「KNOCKTAGON」についてはどう思いましたか?
「初めてのプロモーションだったこともあり、正直少し緊張しました。リングのデザインも独特でしたが、格闘技にはとてもよい設計だと感じました」
──初めてKNOCK OUTに参戦しての感想はどうでしたか?
「日本で継続的に試合ができるのはずっと夢だったので、とてもうれしいです。デビュー戦は悔しい結果でしたが、ここからは上がっていくだけだと思っています。このプロモーションにも満足しています。試合日程が明確なので、生活や練習の計画も立てやすく、とても助かっています」
──今回対戦する漁鬼選手の印象と警戒すべきと思っている部分は?
「彼のボクシング技術と独特なスタイルには注意が必要です。試合の中でチャンスを見つけ、KOを狙っていきます。今回は彼のホームで闘うので、今度こそ判定に左右されないように、はっきりと勝ち切りたいです」
──どんな試合にして、どう勝ちたいと思っていますか?
「見ていて楽しく、盛り上がる試合を必ず届けたいです。必ずKOを狙います。沖縄で闘うことも、とても楽しみにしています」
──2月には記者会見で沖縄を訪れていましたが、現地の印象はどうでしたか?
「自分にとって新しい経験になります。島の文化にとても興味がありますし、この試合で皆さんに会えるのを楽しみにしています。沖縄の皆さんにも自分のことを気に入ってもらえたらうれしいです」
──KNOCK OUT王座への挑戦は2度目になりますが、改めて王座への思いを教えてください。
「KNOCK OUTさんが自分を高く評価し、再びタイトル挑戦のチャンスをくれたことを本当にうれしく思います。山口代表にも感謝しています。今回は絶対に失敗しませんし、判定には持ち込みません。ベルトは必ず自分のものにします。日本は自分のキャリアにおいてとても重要な場所なので、そこでタイトルを獲得することは特別な意味を持ちます」
──漁鬼選手にメッセージをお願いします。
「リョウキ、沖縄で熱い試合をしよう!」
──では最後に、今回の試合で観客に一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
「間違いなく面白い試合になります。よりアグレッシブな自分の姿を楽しみにしていてください」