キックボクシング
レポート

【KNOCK OUT】大将戦で力尽きた横山桔平を市尾宗太郎が破り和術慧舟會HEARTSがTHE BLACKBELT JAPANに勝利、木村“フィリップ”ミノル率いるBattle-Boxの下田蓮が3人抜きで決勝へ進出!「UNLIMITED最強ジムはどこだ!ジム対抗3vs3トーナメント」=速報中

2026/04/04 14:04
U-NEXT presents THE KNOCK OUT FIGHTER.72026年4月4日(土)福島・KNOCK OUT 常葉アリーナ※U-NEXTにてLIVE配信中 ▼メインイベント(第7試合)UNLIMITED最強ジムはどこだ!ジム対抗3vs3トーナメント決勝 3分1R第1試合の勝利チーム第2試合の勝利チーム [nextpage] ▼セミファイナル(第6試合)KNOCK OUT-UNLIMITEDスーパーフェザー級 3分3R平川蓮斗(和術慧舟會 HEARTS)瑠夏(フリー) [nextpage] ▼第5試合 KNOCK OUT-UNLIMITEDスーパーフェザー級 3分3R〇松本飛雅(パラエストラ広島)KO 2R 0分31秒×ホクト(FAMILIA/CANDY GYM)  1R、細かい連打を繰り出すホクトは右カーフも蹴る。松本はじりじりと近付いて左ボディ、ホクトが打ち合いに行くと松本が右ストレートをヒットさせる。組みも交える松本。右フックから組み付く松本がテイクダウンを狙うが、ホクトはヘッドロックで防ぐ。ブレイク。松本はワンツー、ホクトはすぐに左右連打を打ち返すが松本はボディロックからテイクダウン。パウンド、鉄槌を打ち込む。  立ち上がったホクトだが、松本がすぐにボディロックからテイクダウンし、パウンド、ヒジを連打した。ゴングに救われたホクト。  2R、右の相打ち。松本が首相撲からのヒザを仕掛け、右ヒザを顔面へ突き上げる。崩れ落ちるホクトへ松本が鉄槌を見舞ったところでレフェリーがストップ。  松本はマイクを持つと「とりあえず勝ててホッとしています。広島から7時間くらいかけて初めてここで勝つことが出来てホッとしています。いつも練習してくれる方々、サポートしてくれる方々、ありがとうございます。もっと練習して強くなります」と語った。 [nextpage] ▼第4試合 KNOCK OUT-UNLIMITED-63.0kg契約 3分3R〇ふくやーまん(FIGHTER'S FLOW)KO 1R 2分23秒×福井達郎(BRAVE FIGHT CLUB)  ゴングと同時に奪取したふくやーまんが飛び蹴りも福井は横に動いてかわす。右ローのふくやーまんに福井がボディロックからテイクダウン。ふくやーまんが組み付きブレイクに。ダブルレッグからボディロックの福井はバックに飛び乗るが、福井が振り落とす。すかさずパウンド。すぐに立つ福井。  ワンツーの打ち合い、右ローで崩した福井がダブルレッグもふくやーまんは離れる。ワンツーのふくやーまん。右ストレートを放ったふくやーまんが福井を押し倒し、すかさずパウンド。立ち上がる福井は右カーフ。しかし、ふくやーまんが右ローを蹴り返すと福井が崩れ落ち、ふくやーまんがパウンド、サッカーキックを見舞ったところでレフェリーがストップ。福井は痛みに声を上げ、担架で運ばれた。  ふくやーまんは「はい、ということで無事KOしてね。福島県で戦うのは初めてです。前回年末に代々木で戦わせていただいたんですけれども、今回福島ということでいろいろな場所で戦わせていただいてKNOCK OUTさんに感謝しているところです。FIGHTER'S FLOW、僕の所属してるジムなんですけれど組みがメインかなと思われがちですが、危ないヤツけっこういるんでね。ボスとジムの代表含めて危ないヤツしかいないので今後もFIGHTER'S FLOWよろしくお願いします。連戦続きで、DEEPであったりとかいい流れで来ているので勝ちでつなげられてよかったかなと思っています。来週、皆さんご存じだと思いますが渡辺華奈選手がPFLで戦ってきますのでそちらも応援していただければと思います」と語った。 [nextpage] ▼第3試合 KNOCK OUTアマチュアUNLIMITEDスーパーフェザー級 2分3R〇石渡寛崇(Fired Up Gym/天水空手)KO 1R 1分30秒×ハルキカイ(FAMILIA/CANDY GYM)  石渡はサウスポー。右ストレートを伸ばすハルキカイは、石渡の蹴り足をキャッチするとボディロックからテイクダウン。サイドからパウンド、石渡はクロスガードでブレイクに。スタンドでストレートを交わす両者だが前へ出るのはハルキカイ。  石渡の蹴り足をキャッチしたハルキカイはテイクダウンしたがブレイク。スタンドで石渡が左ハイキックから左ストレート、そして飛びヒザ蹴りでダウンを奪う。パウンドからサッカーキック、そして踏み付けを見舞ったところでレフェリーがストップ。石渡のKO勝ちとなった。  石渡はマイクを持つと「緊張するんですけれど、戦績も振るわなくてつらいこともあるし、なんで格闘技やってるんだろうと思うこともあったんですけれど、やっとちょっとずつ強くなってきて僕もKNOCK OUTで活躍している先輩方にちょっとだけ近付けたのかなと思います。山口さん、僕、出身が東京と言うものあるんですけれど、いろいろな方が東京で早く試合してくれとか怒られることもあって。僕、チケットも売るし、楽しみにしている方もいるのでぜひプロデビュー戦を東京で組んでくれたら嬉しいです。全力で頑張りますので」とアピールした。 [nextpage] ▼第2試合 UNLIMITED最強ジムはどこだ!ジム対抗3vs3トーナメント準決勝 第2試合 3分1R〇和術慧舟會HEARTS/コーチ:大沢ケンジ高梨玲次郎、市尾宗太郎、高木逞3-2×THE BLACKBELT JAPAN/コーチ:鶴屋浩横山桔平、小林桜大、武井大将 ・1試合目×先鋒・高木 逞(和術慧舟會HEARTS)判定0-3 ※9-10×3〇先鋒・武井大将(THE BLACKBELT JAPAN)  いきなり飛び込んでいった髙木。サウスポースタイルから左フックを出していき、飛びヒザ蹴りから組み付いて投げ。これは武井が防ぐ。左ストレートで武井を大きくのけ反らせた髙木はストレートの相打ちからダブルレッグ。これも武井は防ぐ。  左右フックで前に出る髙木に武井はスピードのあるワンツー。髙木は左右ボディ、ワンツーで応戦。武井は右カーフ、右フック、ワンツーと攻めていく。左フック、左ストレートを当てて離れる髙木に、武井は前へ出てジャブ、右の三日月。手数を出す髙木を前蹴りで突き飛ばす武井。判定3-0で武井の勝利となった。 ・2試合目〇次鋒・高梨玲次郎(和術慧舟會HEARTS)判定3-0 ※10-9×3×先鋒・武井大将(THE BLACKBELT JAPAN)  いきなり伸びる右ストレートをヒットさせる伝統派空手出身の高梨。武井は右カーフ。ワンツー、右ストレートを思い切り放つ高梨に、武井は前へ出る。高梨は一発放ってはステップで回り込む。武井がボディロックもテイクダウンは奪えず。逆ワンツーの高梨に武井はまたも組み付くがテイクダウンは出来ず。武井の打撃をステップでかわす高梨。武井はバテ気味に。判定3-0で高梨の勝利となった。 ・3試合目〇次鋒・高梨玲次郎(和術慧舟會HEARTS)判定3-0 ※10-9×3×次鋒・小林桜大(THE BLACKBELT JAPAN)  高梨は伝統派空手のステップを前後に踏み、右ミドル2連発、右ストレート。さらに右ハイを蹴っての右ストレート。小林も横蹴りを放つ。距離は遠く、小林は蹴りを空振り。勢いよく突っ込む小林だが、そこへ高梨が右ストレートのカウンター。尻もちをついた小林に高梨がラッシュを仕掛ける。  しかし、深追いはしない高梨。再び距離をとって横蹴りを放つ。左ミドル、左インローを蹴る小林。高梨が打ち合いに行くと小林は下がり気味に。判定3-0で高梨が2人抜きした。 ・4試合目×次鋒・高梨玲次郎(和術慧舟會HEARTS)TKO 1分45秒〇大将・横山桔平(THE BLACKBELT JAPAN)  横山がワンツーからボディロック、テイクダウンするとマウントからパウンドを連打する。腰にしがみつく高梨はブリッジで対抗。パウンドを浴びながらもブリッジで横山を崩して立ち上がることに成功する。横山がヒザを出したところでキャッチした高梨は右フックでダウンさせてパウンド、サッカーキック。横山もすぐに立ち上がって高梨を豪快に投げる。  ブレイク。バックを奪った横山がジャーマンで投げ、グラウンドでボディロックしたまま顔面へヒザを連打。その状態が続き、レフェリーがストップした。 ・5試合目〇大将・市尾宗太郎(和術慧舟會HEARTS)TKO 2分32秒×大将・横山桔平(THE BLACKBELT JAPAN)※和術慧舟會HEARTSが決勝へ進出。  長身サウスポーの市尾がワンツーで前へ出ると、レスリング出身の横山が鮮やかなダブルレッグでテイクダウン。市尾が立ち上がりブレイクに。スタンドに戻るとすぐに横山がバックへ回り、ジャーマンで豪快に投げる。サイドからヒザを連打していくが、ブレイクに。  市尾が左ストレート、横山がシングルレッグに行くと市尾はヒザ蹴り。横山はダブルレッグでテイクダウンするも膠着してブレイクに。スタンドで市尾が左ハイ、横山がタックルに来たところで左のヒザを合わせる。それでも足にしがみつく横山に市尾が鉄槌を見舞う。横山がマウントを奪うが市尾が起き上がりブレイク。  すぐに立てない横山は疲労を隠せない。それでもダブルレッグ、市尾はヒザを見舞うが横山が持ち上げて水車落とし。立ち上がる市尾に横山がボディロックに行くが市尾は離れる。横山はヒザを着いたままなかなか立ち上がることが出来ず、レフェリーストップ。市尾が大将戦を制し、強豪THE BLACKBELT JAPANチームを下した。横山は自力では立ち上がれないほどの疲労だった。 [nextpage] ▼第1試合 UNLIMITED最強ジムはどこだ!ジム対抗3vs3トーナメント準決勝 第1試合 3分1R×KNOCK OUT クロスポイント/コーチ:渡慶次幸平藁谷兼介、古仲丈太、石原海星0-3〇Battle-Box/コーチ:木村“フィリップ”ミノル下田蓮、輝龍、清水村健人 ・1試合目×先鋒・石原海星(KNOCK OUT クロスポイント)判定1-2 ※10-9、9-10×2〇先鋒・下田 蓮(Battle-Box)  サウスポーの石原は左右に動きながら左ミドル、左ロー。下田は右ストレート2発を打ちながら前へ出る。右フックをヒットさせていく下田。飛びヒザ蹴りを放つと石原はキャッチしてテイクダウンしようとしたが下田は立って離れる。  石原はバックを奪ってリフトアップ、テイクダウンに行くもすぐに下田は立つ。ワンツーで前に出る下田に石原はボディロックからテイクダウンを狙うも下田が小手を巻いて投げ。両者立つ。下田が右ストレートで前へ出て、石原が組みに行くも下田が投げて上をとる。ブレイクになったところでタイムアップ。下田が判定2-1で勝利した。 ・2試合目×次鋒・古仲丈太(KNOCK OUT クロスポイント)判定1-2 ※10-9、9-10×2〇先鋒・下田 蓮(Battle-Box)  古仲は伝統派空手のステップから右カーフ、飛び込みの右ストレート。下田はよく見て古仲が前蹴りを出したところに右ストレートを合わせてダウンを奪う。すぐに立ち上がる古仲は右カーフから右ストレート。シングルレッグからテイクダウンを奪う古仲だが下田はすぐに立ち上がる。  下田が圧を強めて右フック。古仲はダブルレッグに行くもすぐ離れる。古仲のワンツーには下田が右を合わせる。下田の右ミドルをキャッチした古仲はテイクダウンしてパウンドを見舞おうとした下田はすぐに立つ。またしても判定2-1で下田が2人抜きを達成した。 ・3試合目×大将・藁谷兼介(KNOCK OUT クロスポイント)判定1-2 ※10-9、9-10×2〇先鋒・下田 蓮(Battle-Box)※下田が3人抜きで決勝へ進出。  サウスポーの藁谷は左インカーフ、右カーフを狙い撃ちと見せかけ、左ハイキックをヒットさせる。組んでピンチを逃れる下田。藁谷が左ストレートを打つと下田は右ストレートを返す。左インローを蹴る藁谷に、下田が飛びヒザも着地時に組まれてテイクダウンされる。  立ち上がる下田だが、立ち際にボディへヒザを突き刺される。藁谷は左三日月、左ストレートを打つと下田が右クロスをヒットさせる。すかさずラッシュをかける下田を藁谷がテイクダウンさせ、顔面へヒザ蹴りの連打。立ち上がった下田が右フック、右ストレートで逆襲し、藁谷は組み付いてテイクダウンもブレイク。右ストレートで前へ出る下田は飛びヒザ蹴り。藁谷を棒立ちにさせた。  判定はまたも2-1と割れたが、下田が勝利して3人抜きを達成。チームを決勝へ導いた。
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