再起戦で35歳のメキシカンレジェンドと対戦する那須川(C)Prime Video
那須川天心(帝拳)vs.ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)のWBC世界バンタム級挑戦者決定戦が2026年4月11日(土)東京・両国国技館『Prime Video Boxing 15』にて行われ、同大会をPrime Videoが独占ライブ配信する。「Prime Video Boxing」はAmazonプライム特典対象のライブ配信。
『Prime Video Boxing 15』の出演陣が決定。解説陣は、“神の左”と呼ばれた左ストレートを武器にWBC世界バンタム級王座を12度防衛した山中慎介、『Prime Video Presents Live Boxing 1』でゲンナジー・ゴロフキンと激闘を繰り広げた元WBA世界ミドル級スーパー王者である村田諒太、元WBA世界スーパーフェザー級王者を11回防衛し、現役通算24勝のうち20KOでの勝利を飾り、「KOダイナマイト」の異名を取った内山高志が務める。

さらに、「Prime Video Boxing」初の試みとして、2025年のM-1グランプリ決勝ファーストラウンドでボクシングのリングアナについてのネタを披露し、見事王者に輝いたお笑いコンビ「たくろう」がオープニングアクトとして登場。第1試合開始前にリング上で漫才を披露することが決定。実況は鈴木健アナウンサー、中野謙吾アナウンサー。
なお、試合順は那須川天心vs.ファン・フランシスコ・エストラーダのWBC世界バンタム級挑戦者決定戦をメインカードに、第1試合は久保寺啓太(帝拳ジム)vs.クリサルディ・ベルトラン(フィリピン)、第2試合は秋次克真(米国/日本)vs.ホセ・カルデロン(メキシコ)、第3試合は高見亨介(帝拳ジム)vs.アンヘル・アヤラ(メキシコ)、第4試合は坪井智也(帝拳ジム)vs.ペドロ・ゲバラ(メキシコ)の試合順で行われる予定。

井上拓真との世界王座決定戦で、初黒星を喫した那須川天心の復帰戦。対戦相手はフライ級、スーパーフライ級の2つの階級で王座に君臨した”メキシコの英雄”ファン・フランシスコ・エストラーダ。那須川は再起の試合でサウル・“カネロ”・アルバレスと並び評されるメキシコのレジェンドとの戦いに挑むことになった。
アマ世界一からプロ転向し3戦全勝の坪井智也は、4戦目で元世界2階級制覇王者ペドロ・ゲバラと拳を交える。早くも世界挑戦を視界に捉えた。
『Prime Video Boxing』初登場となる前WBA世界ライトフライ級王者・高見亨介は、前戦の敗北から1階級上のフライ級での再起戦となる。対戦相手には前IBF世界フライ級王者アンヘル・アヤラ。高見選手は新宿生まれ新宿育ち、自由な発言や行動で独特の魅力を放つ23歳は今回どんなパフォーマンスを見せてくれるのか。
さらに異色の”アメリカ逆輸入ボクサー”秋次克真が緊急参戦。ボクシングをやるために16歳で単身渡米し、アメリカを主戦場にして現在14戦14勝4KO、世界ランカー入りも果たした。全てが規格外、奇跡的な躍進を異国で叶えた秋次は見逃せない。



