MMA
レポート

【UFC】パイファーがアデサニヤをTKO、グラッソがバーバーとの再戦で高速RNCで“KO”勝ち、キエーサがチョークで有終の美、ダグラスがイローサをTKO、ムサエフがUFC初勝利! 大流血判定勝ちでFOTN獲得

2026/03/29 08:03

▼女子フライ級 5分3R
〇アレクサ・グラッソ(メキシコ)17勝5敗1分(UFC9勝5敗1分)
[1R 2分44秒 KO] ※左ストレート→リアネイキドチョーク
×メイシー・バーバー(米国)15勝3敗(UFC10勝3敗)※UFC7連勝でストップ

 両者は5年前の『UFC258』で対戦。グラッソが判定勝ち。その後、バーバーは7連勝をマークしている。

 1R、サウスポー構えのバーバーがワンツーで前に。オーソのグラッソは右の蹴りを上下に突く。バーバーの左ハイをかわすグラッソ。バーバーが左右で詰めると、その打ち終わりにグラッソが的確に当てる。

 サウスポー構えのグラッソ。バーバーの右の打ち終わりに右フックから左ストレートを当てるグラッソ! ダウンしたバーバーの倒れ際に右フック、背中を向いて座り込むように倒れたバーバーの背後につき高速でリアネイキドチョークを極めた! 両手を広げて失神して倒れたところに絞められたバーバーに、すぐにレフェリーがストップ。

 瞳孔が開き仰向けのまま動けないバーバー。正座して胸に手を当てて待つグラッソ。椅子に座ってから立ち上がったバーバーはグラッソをハグをかわした。

 衝撃のKO・一本勝ちを決めたグラッソは「まず、ここに来てくれた皆さん、本当にありがとうございます。この瞬間を楽しんでくれたら嬉しいです。応援ありがとう。私は戻ってきました。

 もちろん、私の打撃は常に第一の武器だけど、柔術をたくさん練習していたから、サブミッションでフィニッシュできるよう、すごくハードにトレーニングしていたの。今は(シェフチェンコと)再戦のタイミングではないことは分かっていますし、UFCの言うことには従いますが、本当にハンターと対戦したいんです。UFCをグアダラハラ(メキシコ)、私の街に呼んでください。それが私の最大の夢です」と語った。

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.344
2026年5月22日発売
日本人初のUFC世界王座獲得を目指した平良の挑戦を追う。ロッタン撃破で引退の武尊特集、悲願のRIZIN王座戴冠のグスタボ、扇久保博正、鶴屋怜も
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント