久しぶりのNJKFのリングで同級3位の高木にTKO勝ちした谷津(C)安村発
ニュージャパンキックボクシング連盟「NJKF DUEL.37」
2026年3月20日(金・祝)神奈川・猿ヶ島スポーツセンター
▼トリプルメインイベントIII(第8試合) NJKFフライ級ランキング戦 3分3R
〇谷津晴之(新興ムエタイジム/NJKFフライ級1位)
TKO 1R 2分59秒 ※レフェリーストップ
×高木雅巳(誠至会/NJKFフライ級3位)

西田光汰(西田キックボクシングジム)が保持するNJKFフライ級王座挑戦権を懸けたランキング戦(次期挑戦者決定トーナメント)。谷津は現在『ONE Friday Fights』に定期的に参戦中で、2024年9月のNJKFフライ級王座決定戦で西田と対戦して以来のフライ級での試合となった。
1R、お互いに前に出て組み合う展開が繰り返される中、谷津は右ボディブロー。距離を取る谷津は右ロー、距離が縮まれば谷津の右ストレートが徐々に当たるように。前に出る高木に右ストレートを当てて大きく後退させた谷津は、高木をコーナーに追い込んで再び右ストレートをクリーンヒットさせてダウンを奪う。

最後にも、谷津が右ストレートで立ち上がった高木をなぎ倒したところでレフェリーがストップ。豪快KO勝ちした谷津は「今日は地元での試合だったんですけど、敵地に大阪の高木選手は来てくれて、高木選手がいたことでこの試合ができました。高木選手に大きな拍手をお願いします。信用してる坂上会長の指示で技を出したらKOできました」とあいさつ。

一回戦を突破した悠と6月の挑戦者決定戦で対戦することが決定し「悠選手とはプロデビュー戦で対戦して僕が勝ってますけど(2020年2月16日)、リスペクトしてますし、凄く強い選手だと思います。しっかり6月に勝って、チャンピオンの西田選手に勝って自分がチャンピオンになります」とベルト奪取を宣言した。



