キックボクシング
レポート

【OCEANS】9連続KO決着の河野直次郎がジュンヨンを初回KO「今年中に関東のベルトを狙っていきます」、西本竜也もソルチャンを1RでKO

2026/03/22 17:03

▼第6試合 63.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R
〇杉本 祥(TARGET SHIBUYA)
判定2-0 ※29-28×2、28-28
×偉武KICK(ナックルズGYM)※岡村郁生(improve)が欠場のため


 宮崎県延岡市出身の杉本はRISEのリングを主戦場にし、34戦20勝のキャリアを持つベテラン。OCEANSには2023年大会に参戦している。対する偉武は岡村郁生(improve)が欠場のため、急遽出場に。昨年4月のOCEANSではメインイベンターを務めた。


 1R、異色なボクシングスタイルの杉本はガードを固めながらプレスをかけ左ミドル。偉武は回り込みながら手数を出して終盤にはテンカオを突き刺す。


 2R、偉武のパンチの連打をブロックしながら前進の止まらない杉本は左右フックを当てはじめ、打ち合いの中で右フックをクリーンヒットさせてダウンを奪う。杉本はラッシュを仕掛けるが、偉武も負けじと手数を出して終盤には右ストレートを連発させてヒットさせる。


 3R、偉武はワンツーを当てるが、耐える杉本が右ハイを連発。ラッシュを仕掛ける偉武に。杉本は左ミドル連打、スーパーマンパンチ。最後まで手数の落ちない偉武に、杉本はパンチと蹴りで応戦し決定打を許さない。偉武の巻き返しを逃げ切った杉本が判定2-0の接戦を制した。

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▼第4試合 57.0kg契約 キックボクシングルール 3分3R
〇川野漣斗(ダイアタイガージム)※プロデビュー戦
KO 1R 2分06秒
×旗暴(ナックルズGYM)


 インターハイでこれまで5度の優勝をするなど、強豪校として全国に知られている宮崎の日章学園ボクシング部出身の川野がプロデビュー、3戦2勝1敗の旗暴と対戦した。


 1Rから強烈な左ボディブロー、左ジャブ、右ストレートをヒットさせる川野は回転の速いパンチで圧倒。蹴りも混ぜて下がらせる中、旗暴の打ち合いに付き合うとカウンターの左フックを綺麗に決めてKO勝ちした。RISEで活躍中のYURAに続いて活躍なるか。

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