ムエタイ
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【BOM】50回目記念大会で品川朝陽がプロムエタイ協会フェザー級王者決定戦、奥脇竜哉がリベンジ戦でWBCムエタイ世界王座の防衛戦。WBCムエタイ日本とBOM王座の決定戦も

2026/02/27 12:02
 2026年4月5日(日)神奈川・横浜大さん橋ホール『Shimizu presents BOM 50』(U-NEXT配信)の記者会見が横浜市内で行われ、主要対戦カードが発表された。 「ヒジなし? ヒザなし? 笑わせるな!」の大会キャッチフレーズで、ムエタイの普及を目的とする格闘技イベントとして2013年4月14日に旗揚げし、記念すべき50回目の開催となる今大会。  会見に出席した中川夏生BOMプロモーション代表は「地元横浜(赤レンガ倉庫1号館3Fホール)でスタートして、今回も横浜に帰ってきて50回目を迎えることになりました。第1回大会の時、現在ONEのチャンピオンの吉成名高はまだ中学生で、当時は今のように日本ではムエタイという言葉自体があまり知られていなく、ムエタイというものを日本で根付かせたいという思いで始めたのがBOMでした。今回50回の開催にして、新たな気持ちを持って、次は100回の開催を目標に頑張っていこうという思いから、ムエタイの強さ、美しさを見せられ、そして喧嘩ではなく、あくまでもスポーツという競技を発展させるようなカードを組むことができました」とあいさつ。  メインイベント(仮)ではタイ国プロムエタイ協会フェザー級(-57.15kg)王者決定戦として、朝陽・エイワスポーツジム(=品川朝陽/エイワスポーツジム)vs.ペッチャオプラヤー・シットカムナンネン(タイ)が決定。現在、『ONE Friday Fights』に参戦中の朝陽の相手、ペッチャオプラヤーはムエサイアム中部地区で4階級制覇している選手で、ここ数戦はジットムアンノンやスックパランマイのプロモーション興行で活躍しているテクニシャンタイプの選手だという。  中川代表は「タイの三大タイトル、ラジャダムナンスタジアム、ルンビニースタジアム、タイ国プロムエタイ協会の3つのベルトのどれかを獲りたいと、朝陽が目標に挙げていたベルトの1つが懸かったタイトル戦になりますが、相手の選手は朝陽より5㎝身長も高く、首相撲も強く、朝陽にとっては試練の一戦になると思います」と朝陽には難敵が用意されたとする。  また、2024年9月大会でWBCムエタイ世界フライ級(-50.80kg)タイトルを獲得した竜哉・エイワスポーツジム(=奥脇竜哉/エイワスポーツジム)がオムノーイスタジアム&プロムエタイ協会フライ級王者デッピチャイ・ナヴィアンダマン(タイ)を挑戦者に迎えて2度目の防衛戦を行う。両者は2023年10月28日にラジャダムナンスタジアムで開催されたRWSで対戦し、デッピチャイが判定勝ちしている。約2年半ぶりの再戦で竜哉がリベンジ&初防衛なるか。  その他、WBCムエタイ日本スーパーフライ級(-52.16kg)王者決定戦でJOH(MSJキックボクシングジム)vs.山脇飛翼(K-1ジム心斎橋チームレパード)、WBCムエタイ日本フライ級(50.80kg)王座次期挑戦者決定戦でシンイチ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション)vs.西田光汰(西田キックボクシングジム)、BOMスーパーバンタム級(-55.34kg)王者決定戦で佐野佑馬(創心會)と鈴木貫太(ONE'S GOAL)が約2年ぶりの再戦、BOMバンタム級(-53.50kg)王者決定戦で佐藤九里虎(FAITH)vs.キリョウ・シリラックムエタイ(シリラックジャパンムエタイジム)のタイトル絡みの4カードも決定した。
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