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【DEEP☆KICK】-55kgタイトルマッチが決定し、トリプルメインで3大タイトルマッチ。-57.5kg挑戦者決定トーナメント決勝戦も

2026/02/24 21:02
【DEEP☆KICK】-55kgタイトルマッチが決定し、トリプルメインで3大タイトルマッチ。-57.5kg挑戦者決定トーナメント決勝戦も

保井広輝(右)が井上大和(左)を挑戦者に迎えての-55kg王座初防衛戦(C)DEEP☆KICK

 2026年3月8日(日)大阪・泉大津市のテクスピア大阪で開催される『DEEP☆KICK 77』の追加カードとして、現在発表されているDEEP☆KICK-70kg/-60kgタイトルマッチに加えDEEP☆KICK-55kgタイトルマッチが決定。これにて同大会では3大タイトルマッチがトリプルメインイベントで行われることとなった。


 昨年6月にDEEP☆KICK-55kg第5代王者に輝いた保井広輝(LoTgym)の初防衛戦として、昨年11月より始まった挑戦者決定トーナメントを制した井上大和(NJKF TOKEN KICKBOXING GYM)との対戦が決定。


 保井は7勝(1KO)8敗1分。長いリーチと巧みな蹴り技を武器にアグレッシブに攻め入るファイター。昨年6月の王座決定戦で王座に就いたが、その後は10月「Krush.181」にて齊藤龍之介(ドージョー☆シャカリキ)に延長にもつれこむも判定負け、12月「HOOST CUP KINGS NAGOYA18」ではバンタム級タイトルマッチに挑戦、王者・國本真義(MEIBUKAI)から3Rにダウンを奪うも本戦はドロー、延長ラウンドにて判定負け。


 井上は6勝(1KO)5敗で回転の速いパンチと蹴りを武器にアグレッシブな攻めを見せる。昨年11月より始まった3度目となる挑戦者決定トーナメントで自身初となるタイトルマッチ挑戦権を掴んだ。

 互いにアグレッシブに前に出る選手、そして倒し倒されというよりは多くのヒットを奪う巧さを兼ね備えた選手同士なだけに1Rから目が離せない攻防が繰り広げられるだろう。


 続くは昨年9月にDEEP☆KICK-57.5kg第6代王者となった戦闘員1号(SHOCKER☆EXARES)への挑戦権を懸けたDEEP☆KICK-57.5kg挑戦者決定トーナメント決勝戦、同級1位の細濱辰(TEAM MMK)と先日25日に行われた準決勝を3RTKOで制した堀井海飛(空手道柔拳)が激突する。

 両者は昨年11月に対戦したばかりであり、その際は近距離でのパンチの交差が繰り広げられる好ゲームとなるも堀井が有効打による出血でドクターストップ、細濱が3RTKO勝利となっている。

 細濱は3勝(2KO)2分1敗。多彩なパンチ技術を武器に打ち出る若き実力者。対する堀井は5勝(1KO)5敗1分。バックボーンである空手と圧巻のスタミナを武器に近距離での攻防を好むアグレッシブファイター。K-1・Krushを主戦場に戦っている。


 他にはDEEP☆KICK-53kg契約にて、威力ある蹴り技を武器に久方ぶりの勝利を狙う長舩ライオン(心将塾)vs.ここでプロ初勝利を挙げ勢いに乗りたい井端刻也(健心塾)。


 DEEP☆KICK-60kg契約にて、RISE・NKB・TWO FCなど様々な舞台に出場しておりDEEP☆KICKには2019年6月以来の出場となる廣野孝文(KING LEO)vs.今回がプロデビュー戦となる菊池太一(心武館)。


 DEEP☆KICK-57.5kg契約にて昨年12月に突破KICK-60kg王者に輝いた山本竜輝(MAX DRAGON GYM)vs.今回がプロデビュー戦となる高橋颯汰(空手道柔拳)の3戦も発表された。他にもOPファイトではアマチュア3試合も発表され、これにてプロ11試合、OP3試合で全14試合の対戦カードが決定した。

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