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【K-1】「K-1 AWARDS 2025」MVPはジョナス・サルシチャ、ベストバウトはストーヤン・コプリヴレンスキーvs.ダリル・フェルドンク、ベストKOはティアン・ターザンが受賞

2026/02/24 00:02
 2026年2月23日(月・祝)、K-1公式YouTubeチャンネル(各公式SNS)において『K-1 AWARDS 2025』の受賞者が発表された。  これまでK-1 GROUPの年間表彰式『K-1 AWARDS』は関係者・選手が一堂に会する表彰の場として開催されてきたが、“K-1 ReBIRTH” のスローガンに沿い、2024年以降「K-1」は世界展開を本格的に推進し、強豪外国人選手による試合の増加、ならびに海外大会の開催数も拡大したことから、全世界へ同時配信する映像コンテンツとして生まれ変わり、発表することとなった。  今回、全世界同時配信された『K-1 AWARDS 2025』受賞者と選考理由は、以下の通り。 【最優秀選手賞(MVP)】ジョナス・サルシチャ(ブラジル) 選考理由:K-1 WORLD MAX 2025 -70kg南米予選トーナメント3試合、K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント4試合を含む計7試合を戦い抜き、すべて勝利し優勝。厳しい練習環境から頭角を現し、世界トーナメント決勝戦ではK-1を体現する衝撃のKOを見せてくれた。 【最高試合賞(ベストバウト)】ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア)vs.ダリル・フェルドンク(オランダ)選考対象試合:2025年11月15日 K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメント・決勝ラウンド~ 第12試合/K-1 WORLD MAX 2025 -70kgトーナメント・準決勝 選考理由:2ラウンドまでストーヤン・コプリヴレンスキーが完璧な試合運びでコントロールしたが、最後まで諦めなかったダリル・フェルドンクが逆転KO勝ち。両選手の技術レベル、精神力の高さが名勝負に発展した。 【ベストKO賞】ティアン・ターザン(オランダ)(vs.マハムード・サッタリ)選考対象試合:2025年5月31日(土)K-1 BEYOND第16試合/第5代K-1 WORLD GPクルーザー級王座決定戦 選考理由:30勝27KO無敗のティアン・ターザンが、マハムード・サッタリの右フックでダウン。KO負け寸前と思われたところで左ストレートを決めて、逆転KO勝ちとなった。倒し倒されの重量級の手に汗握るダウンの応酬は、まさにベストKOに相応しい戦いだった。 【技能賞】レミー・パラ(フランス)オウヤン・フェン(中国) 選考理由:レミー・パラ=第6代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座決定トーナメントでは3試合連続KOの圧勝でトーナメントを制した。 オウヤン・フェン=K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級タイトルマッチでは、ダリル・フェルドンクと1ラウンドからダウン応酬の激闘に発展し、2度のダウンを奪いタイトル防衛に成功した。 【敢闘賞】松谷 綺(ALONZA ABLAZE)石井一成(ウォーワンチャイプロモーション) 選考理由:松谷綺=第3代K-1 WORLD GP女子アトム級王座決定トーナメントで2試合勝ち抜き、悲願のK-1タイトルを獲得。末松との再戦も勝利で飾った。 石井一成=7月にK-1復帰戦で勝利し、11月の第2代K-1 WORLD GPバンタム級王座決定戦では黒川瑛斗とダウンの応酬を制して新王者となった。 【殊勲賞 】アリエル・マチャド(ブラジル)朝久泰央(朝久道場) 選考理由:アリエル・マチャド=K-1 WORLD GPヘビー級タイトルマッチで王者ロエル・マナートから1RKO勝ちを収め、トーナメントに続きタイトルも獲得。 朝久泰央=ライト級へ上げて強豪のダニラ・クワチを破り、11月の第8代K-1 WORLD GPK-1スーパー・ライト級王座決定戦では稲垣柊を破り、2階級制覇を成し遂げた。 【K-1プロデューサー須藤元気賞】カマラ兄弟(アルフォセヌー・カマラ、アラッサン・カマラ) 選考理由:アルフォセヌーが試合直前のアクシデントで急遽出場不可になった中、アラッサンが双子の絆で急遽トーナメントに参戦。ダリル・フェルドンクと激戦を演じた双子の絆と勇気を評価しました。(須藤P) 【ベストジム賞】Fight Team Ringer(オランダ)  選考理由:所属選手のダリル・フェルドンクが、オウヤン・フェンとの激闘を戦い、K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメントでは決勝へ進出するなど、彼のパフォーマンスを最大限引き出した。 [nextpage] 【Krushプロデューサー宮田充賞】児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)松本海翔(TAD) 選考理由:「本来、こういった賞はトップの座に居るチャンピオンを選ぶものですが、私はココって勝負で敗れてしまう、でも、その負けから力強く蘇ってくるファイターに心を奪われます。負けっぷりと勝ちっぷり、ズバリ言って、それがグッドルーザー魂というか。そういう意味で、2025年は児玉兼慎と松本海翔、この2人の負けっぷりと勝ちっぷりがとても心に残っていたので選びました」(宮田Krushプロデューサー) 【Krush最高試合賞(Krush ベストバウト)】石田龍大vs.松本海翔(※2025年5月18日 Krush.174 in OSAKA Krushフェザー級タイトルマッチ) 選考理由:1Rに松本が左のパンチで石田をグラつかせるも、すぐに石田がダウンを奪取。2Rに2つのダウンを奪い、石田が王者の貫禄を見せ防衛を果たした。両者の技術・気迫と最後まで倒しに行く姿勢を評価。Krushの年間ベストバウトとなった。 【Krush最優秀選手賞(Krush MVP)】璃明武(K-1ジム総本部チームペガサス) 選考理由:3月に池田幸司、11月に村田健悟と2度のタイトルマッチを行い、それぞれ王者の風格を見せて勝利。タイトル防衛を果たした。 【㈱M-1スポーツメディア代表取締役社長大木知葉賞】上野奏貴(SHINYUUKI+) 選考理由:「無敗街道を走る18歳。2025年は他団体でも勝利をおさめ、K-1の強さを証明してくれました。次代のK-1を象徴する存在として、その可能性と成長力に期待を込めて、上野奏貴選手を選びました」(大木社長) 【新人賞】上遠野寧吾(POWER OF DREAM)木村萌那(K-1ジム目黒TEAM TIGER) 選考理由:上遠野寧吾=Krushフライ級トーナメントで3試合を制しKrushフライ級王者を戴冠。戦績は10戦未満ながら、無敗でのタイトル獲得となった。 木村萌那=1月のvsYuka☆、6月のvs小澤でそれぞれ勝利。キャリアはまだ3戦ながら、日本だけでなく世界にも名を知らしめるほどの影響力と強さを見せつけた。 【ベストトレーナー賞】テルシオ・フェルナンデス(ジョナス・サルシチャ) 選考理由:病気で昨年亡くなってしまった息子と仲が良かったジョナス・サルシチャと共に、K-1 WORLD MAX優勝を成し遂げた。 【ベストガールズ賞】波北かほ(K-1 GIRLS 2025) 選考理由:ガールズ歴4年という今までにない新記録を作り、またキャプテンとして1年間ガールズを引っ張り、SNSを含めてK-1を広めてきた貢献度は高かった。 【ファンが選ぶ賞】ダリル・フェルドンク(オランダ) 選考理由:K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメント準々決勝では、試合直前に急遽対戦相手が変わった中でも変わらず高パフォーマンスを見せた。トーナメントのダメージを受けて万全の状態ではない中、決勝までたどり着き最後まで闘志を見せたスピリットは称賛に価する活躍だった。 【ベストレフェリー賞】オーランド・ロドリゲス(2025年6月28日 K-1 WORLD MAX 2025 ブラジル大会メインレフェリー) 【功労賞】伊藤健人(K-1ジム蒲田チームアスラ)大夢(WIZARDキックボクシングジム) 【ベストアマチュアGYM賞】K-1ジム・ウルフ 【K-1アマチュア最優秀選手賞(MVP)】石田龍臣(K-1ジム大宮)
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