キックボクシング
レポート

【NJKF】坂本直樹がTKO勝ちでスーパーフェザー級王座を奪取、RIANAがミネルヴァアトム級暫定王者に、豪が森田陸斗にTKO勝ち

2026/02/19 12:02

▼セミファイナル ミネルヴァ アトム級暫定王座決定戦 3分3R延長1 ※首相撲あり、ヒジなし
×ほのか(KANALOA-GYM/同級2位)
判定0-3 ※29-30×2、28-30
○RIANA(NJKF TOKEN KICKBOXING GYM/同級4位)
※RIANAが新王座に就く。


 ほのかは2023年5月に当時の王者MARIに挑戦、首相撲主体のスタイルでMARIを手こずらせたが王座奪取ならず。2023年11月にはNaoと王座決定戦を争ったが、判定で敗れた。悲願であるミネルヴァ王座を獲得することが出来るか。


 RIANAは小学校6年生からキックボクシングを始め、高校生でプロデビュー。関西の美人JKファイターとして早くから話題になっていた。6戦目で現ミネルヴァ認定ピン級王者の杉田風夏とは引き分けている。2025年12月、土井乙花に勝利して今回のチャンスをつかんだ。目標としている「高校生の間にベルトを獲る」との目標に「死に物狂いで獲りに行きます。絶対倒します」と意気込んでいる。


 1R、序盤から両者前に出続け、首相撲の展開が多くみられた。


 2R、1Rに引き続き共に前に出続ける中で、RIANAが的確にパンチを当てていき、首相撲でも優位にたった。


 3R、会場の熱量は最大に達し、両者の気持ちが強く出た試合展開となった。打ち合うシーンが多く見られ、共に多くの被弾をしつつも最後まで果敢に攻め続けた。


 1Rから両者一歩も譲らない攻防が続き、首相撲の展開が多く見られた。終盤では激しい打ち合いが繰り広げられ会場全体が熱気に包まれ、全体を通して徐々にRIANAがペースを掴んでいきベルトを掴み取った。

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