NJKF誠至会主催「NJKF 2026 west 1st & Young Fight」2026年2月15日(日)大阪・平野区民ホール
▼メインイベント NJKFスーパーフェザー級タイトルマッチ 3分5R ※ヒジあり×佐藤 亮(NJKF 健心塾/王者)TKO 5R 0分50秒〇坂本直樹(NJKF 道場373/挑戦者・同級1位)※坂本が王座を奪取。 両者は2023年5月に対戦してドロー、王座を懸けての決着戦となった。
1R、互いに様子を見ながらのスロースタート。ローキックで様子を伺いながら首相撲の展開も見られたが特段のクリーンヒットは見られなかった。
2R、1Rに引き続き遠い距離からローキックの打ち合いが続く中で、佐藤がボディストレートと左フックをヒットさせていく。
3R、徐々に距離が近くなり、打ち合いが多くなる。坂本がパンチでクリーンヒットを奪い首相撲での縦ヒジも見せた。
4R、佐藤は首相撲を中心に攻めつつ、坂本はパンチでこれを迎え打つ攻防が続いた。坂本のノーモーションのストレートが数回佐藤の顔面を捉え顎が上がるシーンが見られた。
5R、坂本のパンチが顔面を多く捉え始める。佐藤が後退するシーンが多くなり、距離が近づいた一瞬をついた坂本のカウンターが佐藤の顔面にクリーンヒットしリングに崩れ落ちた。
坂本が試合全体を通してリング中央を支配し、近距離でのパンチ、首相撲の強さで上回った。王者・佐藤も王者の意地を見せたが、最後は坂本のベルトへの執念と決定力が勝った一戦だった。
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▼セミファイナル ミネルヴァ アトム級暫定王座決定戦 3分3R延長1 ※首相撲あり、ヒジなし×ほのか(KANALOA-GYM/同級2位)判定0-3 ※29-30×2、28-30○RIANA(NJKF TOKEN KICKBOXING GYM/同級4位)※RIANAが新王座に就く。 ほのかは2023年5月に当時の王者MARIに挑戦、首相撲主体のスタイルでMARIを手こずらせたが王座奪取ならず。2023年11月にはNaoと王座決定戦を争ったが、判定で敗れた。悲願であるミネルヴァ王座を獲得することが出来るか。 RIANAは小学校6年生からキックボクシングを始め、高校生でプロデビュー。関西の美人JKファイターとして早くから話題になっていた。6戦目で現ミネルヴァ認定ピン級王者の杉田風夏とは引き分けている。2025年12月、土井乙花に勝利して今回のチャンスをつかんだ。目標としている「高校生の間にベルトを獲る」との目標に「死に物狂いで獲りに行きます。絶対倒します」と意気込んでいる。
1R、序盤から両者前に出続け、首相撲の展開が多くみられた。
2R、1Rに引き続き共に前に出続ける中で、RIANAが的確にパンチを当てていき、首相撲でも優位にたった。
3R、会場の熱量は最大に達し、両者の気持ちが強く出た試合展開となった。打ち合うシーンが多く見られ、共に多くの被弾をしつつも最後まで果敢に攻め続けた。
1Rから両者一歩も譲らない攻防が続き、首相撲の展開が多く見られた。終盤では激しい打ち合いが繰り広げられ会場全体が熱気に包まれ、全体を通して徐々にRIANAがペースを掴んでいきベルトを掴み取った。
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▼第4試合 -58kg契約 3分3R ※ヒジあり〇豪(NJKF 大和ジム/NJKFスーパーフェザー級3位)TKO 3R 1分00秒×森田陸斗(NJKF 誠至会/NJKFフェザー級6位)
森田はデビュー戦で敗北した相手に勝ち越したいところ。1Rから豪のプレスが強く攻めづらい展開が続く。終盤につれ激しい打ち合いが見られ、共に被弾が多くなりよろめくシーンも見られた。
試合終盤に豪のヒジが森田の鼻にヒットし出血、そのままドクターストップとなり豪がテクニカルノックアウトで勝利を飾った。
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▼第3試合 スーパーバンタム級 3分3R ※ヒジあり×天(NJKF 誠至会)判定0-3 ※25-30×3○優雅(NJKF 道場 373)
優雅が1Rからカーフキックを効かせ、一貫してカーフキック中心に攻撃を組み立てた。天も首相撲で応戦するも、終始優雅が試合を支配し完封勝利。
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▼第2試合 -58kg契約 3分3R○遠山哲也(NJKF 誠至会)判定2-0 ※30-29×2、29-29×野村亮之(NJKF TOP GUN GYM)
序盤から前に出続ける遠山に対し、華麗なフットワークで翻弄する野村。徐々にラウンドが進むにつれ、両者に疲れが見え始める。遠山が野村を捉え始め、首相撲の展開が多くなる接戦の末、コツコツとヒザ蹴りを入れ続けて攻めの姿勢を崩さなかった遠山に軍杯が上がった。
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▼第1試合 -70kg契約 3分3R×村木大樹(NJKF 京都野口ジム)判定 ※26-30×2、26-29○椋橋秀太(NJKF 理心塾)
両者身長差がある対戦。椋橋が首相撲に持ち込もうとする村木に、右のオーバーハンドのカウンターで2度のダウンを奪ってデビュー戦初勝利を飾った。
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Young Fight
▼メインイベント フライ級 3分3R○越野廉成(NJKF 誠至会)判定3-0 ※30-25×3×滑飛シオン(テツジム滑飛一家)
1R、越野の速い攻撃に翻弄される滑飛の構図が続き、越野のカウンターの右フックでダウンを奪う。
2R、越野がボディーストレートやヒザをクリーンヒットさせ、滑飛が徐々に攻めづらくなった一瞬を突いたカウンターの右フックが滑飛の顎を捉えダウンを奪う
3R、越野が攻め続け、苦しいながらに滑飛も返すが、終始 越野が主導権を握る。
越野が終始主導権を握り続け、カウンターの右フックで2度のダウンを奪い連勝記録を伸ばした。
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▼セミファイナル フライ級 3分3R〇マグナムカンタ(直心会)TKO 2R 2分21秒×川西 廉(Studio Player)
マグナムカンタが多様な蹴りを中心に攻め、川西は防戦一方になる展開が多く見られた。
2R、マグナムカンタがパンチをまとめ、川西はコーナーサイドで1度目のスタンディングダウンを取られる。防戦一方のまま多くのクリーンヒットを浴びて試合が止められ、マグナムカンタのKO勝利となった。
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▼第2試合 -54kg契約 3分3R△ATSUSHI(NJKF 理心塾)判定1-1 ※29-29、30-29、29-30△西川佳汰(NJKF 誠至会)
終始蹴りメインの西川と、パンチメインのATUSHIの構図。両者異なる武器での攻防が見られる激しい試合となり、痛み分け。
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▼第1試合 フェザー級 3分3R×シオン☆マツダ(NJKF 理心塾)判定 ※27-30×2、26-30○藤内理人(NJKF 誠至会)
両者前に出て気持ちの力強さが見られた試合に。互いに激しい打ち合いの末、藤内がダウンを奪いデビュー戦初勝利を飾った。
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▼オープニングファイト2 -57kg契約 1分3R〇中村大和(心将塾)TKO 1R×山本賢太郎(健心塾 平野)
▼オープニングファイトI NEXT☆LEVEL提供試合 55kg級関西王座決定戦 1分30秒×3R×葛原大海(LEGEND GYM)判定0-2 ※29-30、29-29、29-30○田中凛空(RKS 顕修塾/ハリケーンジム)※田中がTOP☆RUN関西-55kg 第26代王者に。
▼50kg級関西王座決定戦 1分30秒×3R○大前來虎(TEPPEN GYM 大阪)判定3-0 ※30-28×2、30-27×小寺愛斗(TEPPEN GYM 大阪)※大前がTOP☆RUN関西-50kg 第28代王者に。
▼45kg級関西王座決定戦 1分30秒×3R○北川大翔(ROYAL KINGS)判定3-0 ※30-29×2、30-28×吉海大翔(月心会チーム侍)※北川がTOP☆RUN関西-45kg 第26代王者に。
▼40kg級関西王座決定戦 1分30秒×3R○辻畑陽気(Determination)延長3-0 ※10-9×3×矢野翔斗(昇龍會)※辻畑がTOP☆RUN関西-40kg 第27代王者に。本戦の判定は28-30、29-29、29-28。
▼35kg級関西王座決定戦 1分30秒×3R○井田雄紳(昇龍會)判定3-0 ※30-28×2、30-29×加藤樹輝(一心会)※井田がTOP☆RUN関西-35kg 第28代王者に。
▼30kg級関西王座決定戦 1分30秒×3R○西野晴哉(山口道場)判定2-1 ※30-29×2、28-29×森本修也(一心会)※西野がTOP☆RUN関西-30kg 第28代王者に。