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インタビュー

【Krush】4本目のベルトを狙うKING剛「気持ちで前に出るっていうのがロイヤルキングスの方針なんで、今回も前に出て勝ちに行く」

2026/01/30 18:01
 2026年2月1日(日)大阪・エディオンアリーナ大阪第2競技場『Krush.186 ~in OSAKA~』の第5試合「第10代Krushバンタム級王座決定トーナメント1回戦」3分3R延長1Rで、早田吏喜(TEAM3K)と対戦するKING剛(ROYAL KINGS)のインタビューが主催者を通じて届いた。  剛は第5代DEEP☆KICK -53kg王者、MA日本キックボクシング連盟バンタム級王者、初代KOSスーパーバンタム級王者の三冠王で戦績は26勝(5KO)16敗2分。DEEP☆KICKを主戦場に、ホーストカップ、シュートボクシング、RISEなど様々なリングで戦ってきた39歳のベテラン。Krushには初参戦となる。 おっさんパワーで頑張ろうかなって ──今回はKrush初参戦で、いきなり王座決定トーナメントとなりました。話が来た時はどう思いましたか? 「そうですね。まず、ホンマに俺が出てもえんかな?』っていう感じやったですね。いろんな団体に出させていただいて、本当にKING皇兵会長には感謝しています」 ――これまでK-1 GROUPには出たかった? 「もし出させていただけるんやったら、出たいという気持ちは全然ありました。去年の8月に九州のKPKBで試合した時に、宮田充プロデューサーに『いい試合するね』って話しかけられて、すごくうれしくて『ありがとうございます!』って言ってて。それでまさか本当にKrushに出られるという話を聞いて、ビックリしました」 ──今回のトーナメントは12人参加で、決勝が8月です。顔ぶれも含めて、全体的にはどう思いましたか? 「みんな若くてフレッシュで有名な選手ばっかりなんで、その中に入れてうれしいです。自分もおっさんパワーで頑張ろうかなって思いますね」 ──ただ、タイトルも多数獲得していて、実績という点では文句ないのでは? 「いやいや、ホントに運もあるんで、自分としては、頑張ってみんなについていこうかなっていう気持ちですね」 ──エントリー選手の中で、特に気になるとか、戦ってみたい選手はいますか? 「いや、自分は同じ階級の選手はみんなライバルやと思ってるんで。1、2試合しかしてない選手も、10試合、20試合してる選手も、同じような目線で見てて、ライバルはライバルなので、どの選手とやりたいとかは別にないし、目の前に来た選手と戦っていくだけって感じですね。それに今は早田選手しか見てないです」 ──一回戦はその早田吏喜選手との対戦です。どんな印象ですか? 「映像を見たんですけど、若くてけっこうアグレッシブなファイターだなと思ってるんで、自分も負けないように頑張って勝ちに行こうと思ってます」 ──K-1ルールは初めてだと思いますが、やることは同じですか? 「そうですね。KPKBに出た時に初めてワンキャッチなしのルールやったんですけど、別にそんなに違和感はなかったんで、今回も大丈夫かなと思います」 ──試合では、どう戦ってどう勝とうと思っていますか? 「気持ちで前に出るっていうのが、ロイヤルキングスの方針なんで、今回も前に出て勝ちに行くっていう気持ちですね。それは見せてやりたいと思ってます。ロイキンからKrushに出るのは初めてやし、前に出るっていうのは絶対的なんで。ポイント取って逃げるような戦い方はしないつもりで、最後まで前に出たいです」 ──8月の決勝までは長丁場になりますが、ベテランとしてそこはどうですか? 「ケガなく終えたいですね。僕はワンデートーナメントもやったことないし、12人参加のトーナメントというのも珍しいと思うんで」 ──コンディション的に気をつけようと思っていることは? 「けっこう詰めて試合したこともあるんで。去年も6月、8月、10月とやったんで。ワンデーじゃない限り、そんなに大きなケガはせえへんかなって思いますね」 ──いろんなリングに上がっているというお話でしたが、新しい戦場でワクワクする気持ちはありますか? 「もちろんあります。Krushは初めてやし、まだどんなリングかも分からないんで、楽しみです」 ──そこで4つ勝てばKrushチャンピオンです。 「いやあ、でもけっこう険しい道ですよね(笑)。誰にとっても、やっぱり険しい道ですよ。すごいトーナメントだと思います」 ──今までいくつもタイトルを獲った中で、Krushの王座についてはどうですか? 「いや、もう全然特別ですね。ロイキンからも初やし、本当に追い込んで練習してます」 ──では最後に、改めてこの試合と、そしてトーナメントに向けての“決意”をいただけますか? 「Krush初参戦ということでメチャメチャ気合入ってるんで、気持ちで前に出てみんなの印象に残るような試合をして盛り上げていくんで、よろしくお願いします!」
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