「誰もが無理だろって思う相手と試合したい」とSNSで訴えた大野
2026年1月28日(水)にBreakingDownバンタム級(-61.0kg)王者・大野篤貴が自身のSNSを更新。「詳細は言えないけど、まじのなめとんすか事件起こった」と投稿した。
この投稿に溝口勇児BreakingDown COOも「だよな。おれも本件に関しては本当に頭きてます」とリポスト。25日には『BreakingDown 19』(3月20日・名古屋IGアリーナ)のオーディションが行われており、そこで対戦相手に関して何かあったものだと推測される。
詳細は言えないけど、まじのなめとんすか事件起こった。
— 大野 篤貴【武道空手 翠】 (@atsuki_9866) January 27, 2026
とりあえずパン食べながら梨泰院クラスでも観てる。#BDに認められるまで#名古屋でひつまぶし食べたい#言いたい pic.twitter.com/9SKhV5j3vH
さらに大野は「溝口さんにそう言ってもらえるだけで救われます。強い相手、公募してもらえませんか? チャンピオンとして、誰もが無理だろって思う相手と試合したいです」と、圧倒的に強い相手を用意して欲しいとSNSで直訴した。
溝口さんにそう言ってもらえるだけで救われます。
— 大野 篤貴【武道空手 翠】 (@atsuki_9866) January 28, 2026
強い相手、公募してもらえませんか?
チャンピオンとして、誰もが無理だろって思う相手と試合したいです。 https://t.co/0lnj6AX68O
するとこの投稿に意外な反応が。RISEのトップファイターで、バンタム級(-55kg)1位・フェザー級(-57.5kg)4位と2階級を股にかけて活躍する大森隆之介(EX ARES)が「僕がやります。役不足ですか?」と対戦相手に名乗りをあげたのだ。

【写真】多彩な技を放つ大森、体重差は技術と経験でカバーするつもりか
大森は2020年1月のプロデビュー後、2021年7月に有井渚海に負け連勝がストップするもその後は格上を次々と撃破。2024年3月、13戦全勝の山田虎矢太をバックハンドブローでKOする大番狂わせを起こした。8月にはバンタム級王者・大﨑孔稀に挑戦したが判定で敗れ王座戴冠ならず。2025年4月、鈴木真彦からダウンを奪っての判定勝ちで名を挙げた。10月の「フェザー級王座次期挑戦者決定トーナメント」準決勝では翔に勝利。戦績は11勝(6KO)3敗。
すでに2月23日(日)東京・後楽園ホール『RISE 196』にて同級3位・梅井泰成(Mouton)とフェザー級(-57.5kg)王座次期挑戦者決定戦を争うことが決まっているが、BreakingDownの次回大会は3月20日と約1カ月後。KO負けや大怪我さえしなければ出場は可能ということか。
僕がやります。役不足ですか? https://t.co/BeC29UkeQ0
— 大森隆之介 (@ryu_no_suke1202) January 29, 2026
大森に近しい人間が大野との対戦をキャンセルしたため、大森が責任をとる意味で名乗りをあげたということも考えられるが、ここで大森が名乗りをあげた真意は何か。
BreakingDownには、RISEスーパーライト級5位のYURAやTARGET SHIBUYAのSAIGOらが出場、YA-MANがジャッジ&解説を務めていたこともあるなどRISEとの壁はなさそうだが、果たして。



