ONE Championshipは2025年のファイター・オブ・ザ・イヤーを発表。
MMA部門ではONEフライ級MMA世界王者の若松佑弥(TRIBE TOKYO MMA)が受賞した。若松は2025年3月の『ONE 172』日本大会でアドリアーノ・モラエスを1R3分39秒、TKOで破りONE MMA世界フライ級王座に就くと、11月の『ONE 173』日本大会ではストロー級王者のジョシュア・パシオを2R54秒、TKOで破り初防衛に成功。それぞれの試合で5万ドルのパフォーマンスボーナスを獲得している。
ムエタイ部門ではONEアトム級ムエタイ世界王者の吉成名高(エイワスポーツジム)が受賞。名高は2025年3月の『ONE 172』日本大会でONEデビューを果たし、ラック・エラワンを3R2分40秒でKO。6月の『ONE Friday Fights 114』ではバンルーロック・シットワチャラチャイに圧勝の判定勝ち、8月の『ONE Friday Fights 122』ではハマダ・アズマニに3R15秒、TKO勝ち。そして、11月の『ONE 173』日本大会ではヌンスリン・チョー・ケットウィナーに判定3-0で勝利、初代ONEアトム級ムエタイ世界王座に就いた。
キックボクシング部門ではONEキックボクシング世界ストロー級王者ジョナサン・ディベラ(カナダ)が受賞した。ディベラは2025年3月の『ONE172』のストロー級キックボクシング暫定王座決定戦で元2競技・2階級ONE世界王者サムエー・ガイヤーンハーダオに勝利。10月の『ONE Fight Night 36』ではプラジャンチャイ・PKセンチャイにリベンジし、2024年6月にプラジャンチャイに奪われたONEキックボクシング世界ストロー級王座を奪回した。
サブミッション・グラップリング部門ではONEフライ級サブミッション・グラップリング世界王者に輝いたジエゴ・ヘイス(ブラジル)が受賞した。ブラジリアン柔術やグラップリングで数々の世界大会で頂点に立った23歳のヘイスは満を辞して2025年3月にONEデビュー。『ONE Fight Night 29』で石黒翔也に勝利すると、12月の『ONE Fight Night 38』で米倉大貴に勝利し、新ONEフライ級サブミッショングラップリング世界王者に輝いた。