AbemaTVAbemaTV
MMA
ニュース

【ONE】アンジェラ「今までと全く違う試合になる」vs ジンナン「誰も私を止められない」、背水の陣の岡見「このままでは終われない」=10月13日(日)両国・第1部

2019/10/11 20:10
10月13日(日)東京・両国国技館で開催される「ONE: CENTURY 世紀」に向け10日、ONE Championshipはパークハイアット東京で会見を行った。ステージには16名のファイターが登壇、それぞれコメント、最後にフェイスオフを行った。 第1部では第11試合が行われる予定で、メインイベントはONE世界女子アトム級(※52.2kg)選手権試合。3月両国大会の再戦で、前回はアンジェラが階級を上げてONEストロー級世界王者ジンナンに挑み、腕十字を極めかけるも凌いだジンナンが5R逆転のTKO勝利を収めている。リーにとってはキャリア初の敗北となった試合から6カ月、今回はジンナンが階級を下げて、アンジェラの王座に挑戦する。 会見でアンジェラは、100回記念大会に向け、「2015年にONEで初めて戦ったのは高校を出てすぐのことでした。全ての試合をONEで戦ってきました」とこれまでの軌跡を振り返りながら、今回の再戦について、「今までと全く違う試合になります。なぜこの階級で私が王者なのか、世界に証明したいと思います」と力強く王座防衛を誓った。 対するジンナンは「6カ月前に私は彼女に勝っています。今回も私が勝って2本のベルトを手に入れます。前回よりずっと説得力がある勝ち方で獲ります。私を止める人は誰もいません」と、アンジェラのニックネーム「Unstoppable」を引用して、二階級制覇を宣言した。 また、第1部の第5試合に登場する元UFCファイターの岡見勇信は、ONEの強豪相手に2連敗を喫していることについて「この2試合があったから、今の自分があると思っています。この2戦が大きく成長させてくれました」と、復活への糧となったことを語ると、「このままでは終われない。『レジェンド』のつもりはなく、今でも自分が最強に強いと思っています。必ずONEのベルトを獲りに行く。タニ選手に踏みつぶされるつもりは一切ありません」と決意を語った。 また会見後には、プレリミナー登場の選手たちも囲み取材に応じた。出場選手たちのコメントは以下の通り。 ▼第1部 第11試合 メインイベント ONE世界女子アトム級(※52.2kg)選手権試合 5分5Rアンジェラ・リー(王者/米国)シャオ・ジンナン(挑戦者/中国) ◆ション・ジンナン「東京に再び戻って来られて本当に嬉しい。半年前、アンジェラが階級を超えて私のベルトを獲りに来た。でも私はタイトルを守りました。今度は私が階級を変えてベルトを獲りにきました。6カ月前に私は彼女に勝っています。今回も私が勝って2本のベルトを手に入れます。前回よりずっと説得力がある勝ち方で獲ります。私を止める人は誰もいません(※アンジェラのニックネームは「Unstoppable」)」 ◆アンジェラ・リー「今年2回目の日本に来れて幸せです。この機会を借りて、この100回目のイベントに感謝し、私のことを話させてください。2015年、ONEで初めて戦ったのは高校を出てすぐのことでした。全ての試合をONEで戦ってきました。長い旅でした。ONEのチーム、スタッフ仕事するのは楽しいことです。山あり谷ありだったけど、みんなのおかげでいろいろな経験を積んで、ファイターとしてだけでなくて人として成長することができました。今の私があるのはみなさんのおかげです。この100回目の大会で戦えること、ヘッドライナーとして出られることに感謝します。今回の試合は、みんなが求めている戦い。今までと全く違う試合になります。厳しい練習をこなし、運よく怪我もなく最高の準備ができました。今年になって、格闘家としてさらに成長したと思います。きちんと防衛します。なぜこの階級で私が王者なのか、世界に証明したいと思います。 (キッズからの質問「とてもきれいだと思います。なぜ美しさを保てるのですか」)質問ありがとう。驚きました。格闘技をやっていることは私の誇りなんです。小さい頃、私はおてんばで、ピンクが嫌いで青色が好きだったり、よく走り回っていました。年齢を重ね女のコらしいことも好きになりましたが、限界はありません。どちらもできるんです、すべて。集中すればなんだってできる、そう思ってください」 ▼第1部 第10試合 ONEフライ級(※61.2kg)ワールドGP決勝 5分3Rデメトリアス・ジョンソン(米国)ダニー・キンガッド(フィリピン) ◆ダニー・キンガッド「マーシャルアーツファンのみなさん、こんにちは。日本で戻って来ることが出来て、私の人生で最も重要な試合を戦えることが嬉しいです。私の国フィリピンを代表して戦うこと、ラカイのみんなとプライムタイムでTNTのメインカードで戦うことは光栄です。私にはチャンスがあると思います。勝てば最も大きな偉業を達成することになります。それが私には出来ると思っています」 ◆デメトリウス・ジョンソン「東京に戻って来れて嬉しいです。ここは自分がONEでデビューした場所。長いキャンプの間、練習仲間、子供の世話をしてくれた妻、周囲に感謝したい。非常に一生懸命練習してきました。相手はとても強い選手。決して楽勝の相手じゃない。頑張ります。 (キッズからの質問「空手を4年やっています。もっと強くなるために何がありますか」)僕も16歳まで格闘技を始めてなかったんだ。子供のころは子供時代をを楽しめばいい。請求書もないしね(笑)。それにレスリングだけじゃない、いろんなスポーツをやってきた。クロスカントリーもバスケットもやった。それで心肺機能を高めたんだ。ただ、大学は行った方がいい。ストレスを高めないこと。必ずしも戦う必要はない。でも格闘技は続けてね」 ▼第1部 第9試合 ONEライト級(※77.1kg)ワールドGP決勝 5分3Rクリスチャン・リー(シンガポール)ザイード・フセイン・アサラナリエフ(トルコ) ◆ザイード・フセイン・アサラナリエフ「日本に来れて嬉しい。東京のファンの前で戦えて幸せです。この日をずっと夢見て、とても長い間、厳しい練習をしてきました。ベストを尽くして最高のショーをお見せします」 ◆クリスチャン・リー「日本で初めて戦うことにとてもワクワクしています。そしてONE100回大会に参加できて、本当に名誉なことと感じています。チャンピオンたちと──姉もそうですが──一緒に戦えることでとても興奮しています。対戦相手は本当に危険な相手です。エディ・アルバレスの怪我のため、代役で出場することになりましたが、みなさんに出来る限りの良い試合を見せます」 ▼第1部 第8試合 ムエタイ 女子アトム級 3分3Rジャネット・トッド(米国)エカテリーナ・ヴァンダリーバ(ベラルーシ) ▼第1部 第7試合 ONEフライ級(※61.2kg)5分3R若松佑弥(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)キム・デファン(韓国) ◆若松佑弥「世界に、そして日本に強さを見せつけます」 ◆キム・デファン「この試合、日韓戦になります。打撃が強い相手なので楽しみです。ONEに感謝します」 ▼第1部 第6試合 ムエタイ ストロー級 3分3Rサムエー・ガイヤーンハーダオ(タイ)ダレン・ローラン(フランス) ▼第1部 第5試合 ONEウェルター級(※83.9kg)5分3R岡見勇信(日本/EXFIGHT)アギラン・タニ(マレーシア) ◆アギラン・タニ「いつもサポートをありがとうございます。日本の伝説のオカミ選手と試合できて光栄です。この試合を受けてくれてありがとうございます。この機会を与えてくれたONEにも感謝しています。(「アンダードッグでいることは楽だ」と言っていたが自信は?)自信はあります。100パーセントではないにせよ、コンディションも整えている。当日は私自身も試合が楽しみです」 ◆岡見勇信「ONE100回目の大会で、母国の日本で試合ができて光栄です。アギラン・タニ選手はONEで育った若くててすごく強い選手で、これからのONEを背負う人材です。今、『レジェンド』と言われましたが、自分にそんなつもりはなく、今でも自分が最強に強いと思っています。必ずONEのベルトを獲りに行こうと思っています。タニ選手に踏みつぶされるつもりは一切ありません。これまでONEで2試合やって、なかなか自分の実力を発揮できなくて、勝てていないです。でも、この2試合があったから、今の自分があると思っています。この2戦が大きく成長させてくれました。このままでは終われない。ぜひ見届けてください」 ▼第1部 第4試合 ONE女子アトム級(※52.2kg)5分3R平田 樹(日本/K-Clann)イシゲ・リカ [石毛里佳](タイ) ◆平田 樹「次の試合もしっかり勝つので応援していただけたら嬉しいです。相手はアイドルで可愛いですけど(笑)、試合は自分が勝つので安心してください」 ◆イシゲ・リカ「こんばんは、イシゲ・リカです。英語でもいいですか? 参加できて嬉しいです。(アイドル対決と言われ)相手もとても可愛いですね。ベストを尽くします」 ▼第1部 第3試合 ONEストロー級(※61.2kg)5分3R仙三(日本/パラエストラ千葉ネットワーク)リト・アディワン(フィリピン) ◆仙三「今回、日本人一発目なので、一番最初に一番盛り上げる試合を見せたいと思います。リト・アディワン選手は素晴らしい選手なので素晴らしい試合になると思います。最初からKO、一本狙います」 ◆リト・アディワン「参加できて嬉しいです。精一杯ベストを尽くします」 ▼第1部 第2試合 ONEフェザー級(※70.3kg)5分3Rプー・トー(ミャンマー)ユン・チャンミン(韓国) ▼第1部 第1試合 ONEキャッチウェイト 68kg契約 5分3Rスノト(インドネシア)クォン・ウォンイル(韓国)
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 2020年7月号
2020年5月23日発売
表紙&巻頭は「復活」を期す朝倉海×内山高志のスパーリング対談! 特集「伝説を越えろ」では、木村“フィリップ”ミノル×魔裟斗、武尊、那須川天心らが「レジェンド7」と仮想対決も。朝倉未来をめぐる世界のファイターたち、「日本発世界へ」女子ファイターも多数登場!
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント

関連する記事