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【K-1】王座を返上したレオナ・ペタスがリングに乱入「K-1に不満のある選手集まれ。宮田のK-1を潰して新しいK-1を作りたい」と“K-1反乱軍”(仮)結成を宣言

2025/02/09 23:02
【K-1】王座を返上したレオナ・ペタスがリングに乱入「K-1に不満のある選手集まれ。宮田のK-1を潰して新しいK-1を作りたい」と“K-1反乱軍”(仮)結成を宣言

リングに乱入し、反乱軍の結成を呼び掛けたレオナ

 2025年2月9日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された『K-1 WORLD MAX 2025』のリング上に、1月29日にK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王座を返上したレオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)がリングに“乱入”した。


 レオナはスタッフの制止を振り切り、マイクを持ってリングに上がると「ベルト返上したんですけれど、防衛戦とか出場のオファーがない状態でK-1からずっと返上しろ、返上しろと言われて返上した途端にこのトーナメント。宮田プロデューサーどこにいますかね? マジでポンコツすぎて終わってると思うんですよ。だから今の格闘技ってK-1じゃなくてRIZINとか他の格闘技に注目を奪われていると思ってて。けっこう他の選手、プロデューサーに対して不満に思っている選手多いと思うんですよね。そんな不満に思っている選手、僕のところに集合してください。僕、これから面白いことしようと思ってて。宮田のK-1、ぶっ潰そうと思っているので不満あるK-1選手いたら、ぜひ僕のところに集合してください」と、宮田充K-1プロデューサーに不満がある選手に呼びかけた。

 その後、レオナはインタビュールームにも現れ、「僕、スーパー・フェザー級のベルト持っていたじゃないですか。それが母との約束とかいろいろあって命の次くらいに大事なベルトだったんですけれど、2年間持ってたんですけれどK-1から防衛戦とかオファーなくて。その間に僕がやりたいなって僕にふさわしい相手が出てこなくて。後輩の松山とかやっていても相手にならなかったので、これはベルトいらないなって思って。


 僕にふさわしい相手を用意できなかった宮田プロデューサー、マジで無能だと思っているんですよ。なんでそもそも今日、代々木第1でK-1じゃなくてドリカムをやってるのかと。K-1がやれよって。何で第2の小さいところでやってるのかって。それも含めて宮田はポンコツだなと思っていて。ドリカムじゃなくてK-1だろって。このままではK-1ヤバいなって皆さん思いません?

 だって今まで代々木第1だったのにいきなり第2になったりとかしてて、だんだん下がっていくじゃないですか。これは宮田のK-1終わらせないといけないなって思って。僕、2年間で1回しか試合してないんですけれど、その間にベルトも返上して引退しようかなと思ったんですけれど、僕が引退したらK-1潰れるなと。

 とりあえず宮田をぶっ潰して宮田のK-1に終止符を打たなかったらK-1は終わるなと思ったので。僕は宮田の用意する相手を全部ぶっ潰してやりたいなと思っていて。僕、次のステージとして宮田のK-1を潰して新しいK-1を作りたいと思っています。

 今、K-1にムカついているとか不満のある選手いっぱいいると思うので、そういう選手、僕と一緒に宮田のK-1をぶっ潰してくれたらなと思っているので、ぜひ僕のところに来てください。お願いします」と、目的は宮田K-1プロデューサーを引きずり降ろして理想のK-1を作ることだと説明した。

 欠場していたのは拳の怪我のためだったのではないかと問われると、「1試合したんですけれどその時は本調子ではなくて、けっこう痛くて。今はバッチリなのでK-1潰せるっすね。バッチリになって7~8カ月くらい」と、怪我はもう完治していると答える。

 宮田Pを引きずり降ろして自分がプロデューサーになるということなのか、との質問には「それはいい案ですね。とりあえず僕はプロデューサーというよりも、宮田Pが全然しょぼいので、あれを追い出さないとK-1ヤバいと思っているので追い出したいと思います。心直がプロデューサーやりたいと言っていたけれど、あいつでは器が足りないのでアイツがやるくらいなら僕がやった方がいいので、いい人がいなかったら僕がやるくらいの勢いです」とした。

 K-1に不満を持つグループを何と呼べばいいのか、と聞かれると「それはまだ考えていなくて。とりあえず今は仮の名前でK-1反乱軍ですね」とする。

 最後にレオナは「K-1の選手じゃなくてもいいんですよ。K-1に不満がある選手たちいるじゃないですか。辞めていった選手たち。辞めさせられたりとかいろいろいるじゃないですか。そういう選手たちも僕のところに集まってくれたら今までの想いをK-1にぶつけられると思うので、そういう選手も僕のところに来てください。待っています」と、呼びかけた。


 宮田プロデューサーはこの異常事態に「誰かとつるんでみたいな、ガキみたいことをほざいたみたいですけれど、こういうのが流行っても嫌だし、Xでクソみたいこと書いている選手もいる。前向きなことを言ってるのかもしれないが、リングに土足で上がるのはよくない。こういうことが流行ると良くないのでそこをしっかりしたい。何がやりたいんだ、この野郎っていうのがある。イベントの中でああいうことが起きたのは残念です。再発起きないように対策を考えたいと思います」と、リング上で予定のないアピールを今後防止するという。

「こういう類のは面白くない。やり方があるだろうって。何が狙いなのか。潰すっていうならこっちはマッチメイクでぶっ潰す。契約期間中の選手だし。やる気があるなら仕事で対決する。怒るのを通り越してバカな野郎だなと」と憤まんやるかたない様子だったが、受けて立つとも答えた。

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