那須川天心の「10年を振り返る」にファンからは驚嘆の声があがった
現在Twitterで流行中の「10年を振り返る」。これは年表風に自分の過去10年を振り返るというもので、ユーザーたちに人気なのだが、その中でも有名人の「10年を振り返る」が様々な話題となっている。
格闘家たちもさっそく個性的な10年を振り返っているが、RISE世界フェザー級王者・那須川天心の10年が格闘技ファンの間で「まるで漫画のようだ」と評されてる。
やはりメイウェザーと戦ったという歴史は異質中の異質(C)RIZIN FF
那須川の10年は11歳で「空手世界一」になったところから始まり、14歳で「格闘家として生きると決める」。そして15歳で「プロデビュー」し、数々のタイトルを獲得して18歳で「MMAデビュー」、20歳で「メイウェザーと戦う」、21歳で「RISEWS優勝」(RISE WORLS SERIES=世界トーナメント)と、わずか10年でどれだけの経験をしてきたのかというものに。
ファンからは「なにこれ漫画ですか?」との声を始め、「異次元すぎる」「そりゃ漫画化されるわ」「レベルが違いすぎる」と、多くの驚嘆の声が寄せられている。
11歳 空手世界一
— 那須川 天心 (@TeppenTenshin) September 24, 2019
12歳 キックボクシングを始める
13歳 ベルトを沢山とる
14歳 格闘家として生きると決める
15歳 プロデビュー
16歳 RISEバンタム級王者
17歳 BLADEトーナメント王者
18歳 MMAデビュー
19歳 RISE フェザー級王座
20歳 メイウェザーと戦う
21歳 RISEWS 優勝
#10年を振り返る