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【RIZIN】RENA、6月の敗戦を振り返り「絶望感は凄かった。自分自身が情けなくて仕方なかった」

2019/09/20 22:09
【RIZIN】RENA、6月の敗戦を振り返り「絶望感は凄かった。自分自身が情けなくて仕方なかった」

アメリカで屈辱の失神TKO負けを喫したRENA。地元・大阪で再起戦を迎える

2019年10月12日(土)エディオンアリーナ大阪『RIZIN.19』で、復帰戦が決まったシュートボクシング女子世界フライ級王者のRENA(シーザージム)。

 同大会を当日19:00~20:54のゴールデンタイムに全国放送するフジテレビは19日、RENAのインタビュー動画を公開した。


 RENAは「6年前にエディオンアリーナで一度試合をして、それでもう最後なのかなと思っていたので、まさかの大阪でRIZIN出場。ちょっと考えていなかったですね。嬉しいです」と2013年12月、シュートボクシング主催大会でのイ・ジウェン戦(RENAが1R2分40秒でTKO勝ち)以来となる地元・大阪での試合に喜びを隠しきれない。

 対戦相手のラムは伝統武術を学び、2013年にはフィットネス競技会に参加して約3年間、クロスフィット・アスリートとして活躍。同時にブラジリアン柔術の茶帯を取得し、2016年3月にアマチュアMMAデビュー。5戦4勝の戦績でMAMBAファイトリーグフライ級、BATTLEFIELD FIGHT LEAGUEフライ級で2本のベルトを獲得。プロデビューは2018年10月で、真珠・野沢オークレアーを絞め技で追い込んだチェルシー・ラグラースから判定勝利をあげている。また、セクシーな姿でポーズを決める宣材写真も話題となった。


 RENAは「茶帯というのは初めて聞いたんですけれど(笑)」と、ラムの柔術の腕前に“聞いてないよー”と言いたいようだったが、「“そんなできんの?”とは思いましたけれど、私も自信は付いてきているので多分問題なく」と、寝技でも十分に対応できるとした。

 しかし、「ただやっぱり、自分の得意技を、得意分野を貫き通していけたらいいなと思います」と、記者会見で「これからは負けることを恐れずに自分の一番強いもので勝負していきたい。打撃をおろそかにしていた部分があって、自分の武器をものにしている選手がトップに上がっているので、私も初心に戻ってSBの打撃を活かした戦い方を確立できるように頑張りたいと思います」と語っていた通り、寝技ではなく本来の姿である打撃で勝負したいとの意思を見せる。


 そして、悪夢の米国デビュー戦となった6月14日(日本時間15日)米国ニューヨーク州マジソンスクエアガーデンで開催された『Bellator 222』で、1R4分04秒、リンジー・ヴァンザント(米国)にリアネイキドチョーク(チョークスリーパー)で失神に追い込まれて敗れた一戦について「6月のアメリカでは皆さんを悲しませてしまって申し訳ありませんでした。私自身本当に絶望感は凄かったんですけれど、自分自身が情けなくて仕方なかったんですけれど、それでもチャレンジし続けることを諦めずに頑張りたいと思います」と、挫折から這い上がると宣言。

「10月12日は大阪なので大阪の皆さんのパワーを借り、大阪人としてスカッとKOか一本で決められるように頑張ります」と、地元で“スカ勝ち”したいと語った。

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