70kgトーナメントと55kgトーナメントの現状について説明したカルロス菊田K-1プロデューサー(左)と宮田充Krushプロデューサー
2024年7月7日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館『K-1 WORLD MAX 2024』の対戦カード発表記者会見が、5月22日(水)都内にて行われた。
カルロス菊田K-1プロデューサーは「K-1 WORLD MAX 2024 -70㎏世界最強決定トーナメント」でいまだ未定となっている“ワイルドカード”(準々決勝でオウヤン・フェンと対戦)について「候補は2人に絞られました。もう少しお時間をいただければ。早ければ月内、なるべく早い時期に発表したい」とした。
発表が遅れている理由はなぜかと聞かれると「単純により良いカードと思っているので、そのより良いカードがなかなか決まらない。予定していた通りにいかない状態です。でもあと1週間もかからない状態で最後の確認の段階です。大体決まっているので、もうひとつ最後の確認を済ませようと思います」と、実際には詰めの段階に入っているという。
もうひとつの「K-1 WORLD MAX 2024 -55kg世界最強決定トーナメント」で未定となっている外国人選手4名については、宮田充Krushプロデューサーが「最終調整中で、組み合わせを含めて来週にでも発表できる予定です」とする。
「海外のいろいろなイベントからの推薦が多くて、世界王座認定団体からもある程度この4人でいくというところで、同じ国だけどこの選手がいいと推しが入るような状況でした」と、推薦が多く精査に時間がかかったとするが、「アジアから2人、欧米から2人。来日経験がある選手が2人、初来日が2人になります。最終調整中で、週明けに70kgのワイルドカードと合わせて発表する予定です」と、こちらもすでに最終段階に入っているとした。
また、新たに松倉信太郎(team VASILEUS/K-1 WORLD GPミドル級王者)と横山朋哉(リーブルロア/Krushスーパー・フェザー級王者)の出場も決定。国内外で広く相手を考えていると言い、松倉に関しては「いい相手がいれば上の階級でも問題ないとのことで、他流試合くらいの試合をやってもいいというモチベーションの高さがある。アッというような変化球のようなカードが組めればと思います」とのこと。
今大会は70kgトーナメントがリザーブマッチも含めて8試合、55kgトーナメントの1回戦が4試合、ワンマッチが7試合の合計19試合(+プレリミナリーファイト)を予定しているという。