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2024年に第30回を迎える若手の登竜門「ネオブラッドトーナメント」が日本の東西でスタートする。
2月18日(日)大阪市 住吉区民センター、2月25日(日)品川インターシティホールで開催される『第30回ネオブラッドトーナメント 一回戦』の第一次参戦選手が下記の通り発表された。
最激戦区バンタムには山口怜臣がエントリーするなど、すでに12選手の名前が挙がっている。9月横浜大会でグレコ出身の安藤武尊にスプリット判定で敗れた山口はネオブラでいちから再起を目指す。
◆『PANCRASE BLOOD.1』
2024年2月18日(日)
大阪市住吉区民センター大ホール
◆『PANCRASE BLOOD.2』
2024年2月25日(日)
品川インターシティホール
▼ストロー級
1: 織部 修也
2: 米山 唯人
3: 秋吉 拓史
4: 船田 侃志 ふなだ かんじ 2004.4.3生 161cm 東京都出身 和術慧舟會HEARTS
2023アマチュア パンクラス Sクラストーナメント優勝
▼フライ級
1: 名久井 悠成
2: 饒平名 知靖
3: 山崎 蒼空
4: 尾川 太陽 おがわ たいよう 2001.11.20生 180cm 岩手県出身 和術慧舟會船橋道場
2023 アマチュアMMA 全日本選手権 バンタム級 オーブントーナメントA優勝
5: 細川 勇哉 ほそかわ ゆうや 1989.4.27生 175cm 岩手県出身 DIARIO
2023青森大会 Sクラストーナメントフライ級優勝
6: 鳴海 秀哉 なるみ ひでや 1994.9.19生 162cm 東京都出身 トイカツ道場/SZA
2023 マーシャルワールド杯 Aクラスルールトーナメント バンタム級 優勝
7: 佐々木 瞬真 ささき しゅんま 2005.4.7生 163cm 千葉県出身 パラエストラ千葉
22023 マーシャルワールド杯 Aクラスルールトーナメント フライ級 優勝
8: AXEL RYOTA あくせる りょうた 1992.6.2生 174cm 鹿児島県出身 ロータス世田谷
MMA戦績:2勝2敗
▼バンタム級
1: 宮下 将
2: 苫 侑我
3: 寺本 雄輝l
4: 嶺 大基
5: 山口 怜臣
6: 宮城 成歩滝
7: 山木 麻弥 やまき まひろ 2007.2.14生 173cm 愛知県出身 ALIVE
2023 アマチュアMMA 全日本選手権 Sクラスルールトーナメント フェザー級メイントーナメント優勝
8: 前田 海 まえだ かい 1998.3.25生170cm 大阪府出身 総合格闘技道場コブラ会イースト
2023 全日本アマチュア修斗選手権 フェザー級 優勝
9: タカリンダマン TAKA RINDAMAN 1996.10.18生 160cm 東京都出身 和術慧舟會HEARTS
2023 アマチュアMMA 全日本選手権 フェザー級 オーブントーナメントC優勝
10:目怒頑丈(めどがんじょう) MEDO GANJO 1995.1.27生 170cm 茨城県出身 T-BLOOD
2022 マーシャルワールド杯 フェザー級 オーブントーナメントA 準優勝
11:荒田 大輝 あらた だいき 2003.12.13生 173cm 東京都出身 パラエストラ八王子
2023 アマチュアMMA 全日本選手権 フェザー級 オーブントーナメントB優勝
12:中村 大信 なかむら だいしん 1999.8.21生 165cm 長野県出身 Battle-Box MMA戦績:2勝1敗
▼フェザー級
1: 望月 貴史
2: 沢木 純也 さわき じゅんや 1999.2.16生 173cm 静岡県出身 SUBMITMMA
2023 東京選手権 Sクラストーナメントフェザー級B 優勝
3: 石塚 将也 いしづか まさや 1993.9.24生 175cm 北海道出身 DIARIO MMA戦績:2勝1敗
4: 松藤 冬馬 まつとう とうま 2001.1.14生 180cm 北海道出身 パラエストラ札幌
2023 北海道大会 Sクラストーナメントライト級優勝
5: 小野 瑛大 おの ようだい 2000.12.25生 182cm 東京都出身 和術慧舟會AKZA
2023 マーシャルワールド杯 Aクラスルールトーナメント フェザー級 準優勝
6: 山田 浩平 やまだ こうへい 1996.11.23生 178cm 青森県出身 ハイブリッドレスリング八戸
2023 アマチュアパンクラス東北選手権 Sクラスルール ライト級優勝
▼ライト級
1: 上田 智大
2: 原田 直人 はらだ なおと 1998.9.27生 172cm 大阪府出身 総合格闘技道場コブラ会イースト MMA戦績:0勝1敗