RIZINガールの人気ナンバーワンを決めるという“総選挙”が実施される(C)RIZIN FF
“歌って踊れるラウンドガール”として、ラウンドボードを持ってのウォーキングだけでなくリング上でダンスパフォーマンスを披露する「RIZINガール2023」。
応募総数500名以上の中から書類審査、二次審査、最終審査で25名が選ばれ、ダンス&ボーカルレッスンを経て最終結果発表で13名が採用されるという過酷な“戦い”を勝ち抜いてきたRIZINガール2023のメンバーたちだが、今回新たな戦いの舞台が用意された。
それはライブ配信アプリ『ミコライブ』内で行われるライブ配信企画で、RIZINガール2023メンバーたちによる配信イベントで視聴者による無料投票をもとに人気No.1を決定するというもの。今回11名が2023年12月16日(日)~2024年3月15日(金)のイベント期間中、RIZINガールの“てっぺん”を目指してバトルを繰り広げる。
暫定センターの“赤担当”で、元STU48メンバー(第1期生、2019年12月卒業)の森香穂は名実ともにエースとなれるのか。
同じく元STU48メンバー(第1期生、2019年5月卒業)の“ライトピング担当”菅原早記、うまみガールズ9期生でシブスタ2022FLASH賞の“ピンク担当”田丸りさ、ミスインターナショナル2022ファイナリストの“青担当”大鷹りか、ミスジェニック2022第3位の“エメラルド担当”秋澤うらら、元ガールズロックバンドのボーカリストだった“ラベンダー担当”KOU、アイドルグループ「P.IDL」の元メンバーである“オレンジ担当”平野由佳、コスプレイヤーの“黒担当”西井綾音、アイドルグループ「sherbet」の元メンバーである“水色担当”宮瀬なこ、同じく元アイドルの“黄色担当”菅田れもん、バレエで世界大会に出場した経歴の持ち主“緑担当”倉智天彩がその前に立ちはだかる。